デビュー記念日を圧巻のライブで飾った元ちとせ

元ちとせ | 2011.02.08

2月6日、赤坂BLITZにて元ちとせの単独ライブ『冬のハイヌミカゼ』が行われ、インディーズ時代の楽曲から、最新作まで披露。アンコールでは同郷の中孝介もサプライズゲストで登場し、話題のユニット『お中元』の楽曲を届けるなど、圧巻の夜を演出した。

このLIVEが行われた2月6日は、2002年にシングル「ワダツミの木」でメジャーデビューを果たした、元ちとせにとっても非常に思い入れのある日。加えて、恒例のワンマンシリーズ「冬のハイヌミカゼ」という事も有り、会場の赤坂BLITZには、立ち見まで出る満員の観衆が訪れた。

18時を過ぎた頃、ライブはスタート。デビューアルバム「ハイヌミカゼ」から、「サンゴ十五夜」「ハイヌミカゼ」「初恋」の3曲を立て続けに披露し、満員の会場は一気に彼女の世界観に染まる。

その後も、インディーズ時代のアルバム『Hajime Chitose』より、山崎まさよしのカヴァー曲「名前のない鳥」、ファンにはお馴染みの「語り継ぐこと」「ミヨリの森」、さらには最新作のカヴァーアルバム『Orient』から「なごり雪」まで、新旧織り交ぜたナンバーを届け、観客からは大きな拍手が贈られた。

本編最後にはデビューシングル「ワダツミの木」を披露。その場にいる全員が固唾を飲んで見守る中、圧巻の歌唱力で会場を包み込み、本編は終了した。

鳴り止まないアンコールの中、元ちとせが登場し、共にステージへ登場したのは、奄美大島の同郷でも有り、レーベルメイトでもある、中孝介。思わぬサプライズゲストの登場に、大きな歓声が湧き上がる中、中孝介と元ちとせによる話題のユニット『お中元』の3月9日発売の初のシングル「春の行人(ゆこうど)」が歌われる。初めてライブでの披露に、観客の興奮は最高潮を迎えた。そして、ラストには再び中孝介と「やわらかなサイクル」を披露。暖かな空気の中、来年の10周年へ向け、充実のスタートを切った。


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