尾崎豊、デビュー30周年記念日12/1にWOWOWで3時間以上の特集番組を放送!

尾崎豊 | 2013.11.22

1983年12月1日にシングル『15の夜』、アルバム『十七歳の地図』でデビューを果した尾崎豊を、WOWOWがデビュー30周年記念日に当たる12月1日に、3つの番組で計3時間以上にわたって特集する。

18時40分から放送する『尾崎豊デビュー30周年記念日-THE DAY- ~prologue~』は、1982年秋にCBSソニーにデモテープが届いてからデビューアルバム『十七歳の地図』が出来上がるまでのストーリーを描く。当時、現役高校生だった尾崎豊がアーティストとしてデビューするまでの日々を数々の証言で浮き彫りにしていく。この番組は無料放送で視聴可能となっている。

19時30分から放送する『尾崎豊デビュー30周年記念日-THE DAY-』では、デビューから1992年4月25日に26歳の若さで夭折するまでの約9年間、彼が描いた活動の軌跡と作品の普遍性を、キャリアを彩る数々のライブ映像や貴重な資料と共に掘り下げる。

この2つのドキュメンタリーでは、尾崎のキャリアを彩る貴重なライブ映像の数々に加えて、尾崎の全作品のジャケットデザインを手がけたアートディレレクター田島照久が撮り下ろした大量の写真の中から選び抜いたショットをふんだんに紹介。また、昨年発表された尾崎豊の創作ノートの中から、彼の活動を紐解く鍵となる言葉の破片たちを紹介する。

さらに「尾崎豊デビュー30周年」というメモリアルに相応しく、尾崎と共に同じ時代を生きた11人の男たちの貴重な撮り下ろしインタビューを収録。これまで決して語られることのなかったエピソードや、尾崎への想いが明かされる。

21時からは昨年、期間限定で劇場公開された尾崎の生前最後のツアーとなった「BIRTHツアー」初日の模様を収録した『復活 尾崎豊 YOKOHAMA ARENA 1991.5.20』を放送する予定となっている。

■WOWOW放送情報
『尾崎豊デビュー30周年記念日-THE DAY- ~prologue~』

WOWOWプライムにて夜6時40分から無料放送

『尾崎豊デビュー30周年記念日-THE DAY-』
WOWOWライブにて夜7時30分から放送

『復活 尾崎豊 YOKOHAMA ARENA 1991.5.20』
WOWOWライブにて夜9時00分から放送

■尾崎豊デビュー30周年記念日-THE DAY-」より
尾崎豊と同じ時代を生きた男たちの証言


江口正祥(ギタリスト)
尾崎のことをもっと思い出して、感謝して今後の人生を歩んでいきたい。「シェリー」を聴いて大泣きして、そんな気持ちになりました。

小川清史(ベーシスト)
リハーサルの間に「実は尾崎、俺「BOW!」って曲凄く好きなんだ。」って言ったら、顔をくしゃくしゃにして「本当?」って喜んでくれて。それが初めての会話でした。

小山卓治(シンガーソングライター)
尾崎君には「君の歌は絶対無くならない。これからもたくさんの人に必ず届く。」ってことを伝えてあげたいですね。

木暮“SHAKE”武彦(ギタリスト)
尾崎の場合、本当に素のままで、美しくて、ぶっ壊れているという。格好いいと思いますよ、ありのままという感じで。

佐伯明(音楽文化ライター)
シンガーソングライターの系譜の中で、自己の内面を突き詰めて最も衝撃的に歌ったのは尾崎豊だと僕は思っています。

須藤晃(音楽プロデューサー)
「答えは目の前にあるものじゃなくて、生き物を育てる様に育むべきなんだ。」と彼が言ったことがあって。考えたことも無かったので、物凄く感化されました。

田島照久(アートディレクター)
  作品の普遍性とは、純度が高いことだ。上手く説明出来ないけれど、普遍性とは尾崎豊そのものだと思う。

町支寛二(ギタリスト)
話を交わすときはいつも純真な青年ってイメージで。だから初めてライブを観に行ったとき、スイッチがひとつ入っちゃう感じに鳥肌が立ちましたね。

西本明(アレンジャー/キーボーディスト)
「BIRTHツアー」初日の本番直前、ステージ袖に尾崎君とメンバーで集まったときは緊張して逃げて帰りたいくらいでした。この後何が起こるかわからないし自分の生涯の中であれだけ緊張したことは無かったですね。

藤井フミヤ(歌手)
今聴くとよけい歌詞が響くね。あの時代のあの年齢のあの時にしか作れない歌だから、その輝きは失せないんだろうね。

諸鍛冶辰也(エンジニア)
「ステージに上がる階段で自分が変わっていくのがよくわかる、その後はよく覚えていない。」とレコーディング中に言っていました。それにはびっくりしましたね。

WOWOW 尾崎豊 デビュー30周年記念日 -THE DAY-
http://www.wowow.co.jp/ozaki

(C)Teruhisa Tajima

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