レビュー

平山雄一のロックおやじのひとりごと | 2012.10.10

平山雄一のロックおやじのひとりごととは?

【出演者】
音楽評論家・平山雄一氏

【番組内容】
 音楽評論家・平山雄一が、これまでの音楽評論活動や実際に足を運んだ数千本のライブ、数しれないアー ティストへのインタビューなどを振り返り、その裏話をお届けします。
来年還暦(60歳)を迎え、それを記念した2冊目の音楽評論集を発行する平山雄一が、そのスピルオーバ ー企画として、毎週1回配信していくポッドキャスティング番組です。

<第25回> Since 1978…平山雄一のロックおやじのひとりごと。
音楽評論家・平山雄一が半年間にわたってお届けしたこの「ロックおやじのひとりごと」もこれが最終回。1978年から音楽評論活動をスタートして35年。
その間に日本のロックシーンと、ロックジャーナリズムはどう変化したのか。
それを見つめ続けた平山雄一ならではのエピソードと分析が詰まった最新刊「弱虫のロック論」(角川書店)の内容にも触れながら、この番組で届けてきた日本のロックの歴史を振り返ります。なぜロックなのか?なぜ"弱虫"なのか?…その答えが、この番組と著書で明らかになります!
<第24回> 「弱虫のロック論」リリースパーティ!(3)
平山雄一の音楽評論集「弱虫のロック論」の発売当日、2月27日に開催された リリースパーティのバックステージレポートの第3弾です。今回はアンコールで行われた奥田民生とアジアン・カンフー・ジェネレーションのセッションと、打ち上げの模様についてお話しします。
Zepp Tokyoがハッピーな空気に包まれたこのセッション、どんな風に決まって、どんな風に選曲されたのか…
ファンならずとも知りたい裏側をご紹介します。そして関係者以外立入禁止の打ち上げでは、どんなことが繰り広げられていたのか。どうぞお楽しみ下さい!
<第23回> 「弱虫のロック論」リリースパーティ!(2)
平山雄一の音楽評論集「弱虫のロック論」の発売当日、2月27日に開催されたリリースパーティのバックステージレポート第2弾。今回はアジアン・カンフー・ジェネレーションについて、彼らとの出会いから今回のライブのリハーサル、そして本番までを語ります。サポートまで含め、ツアーの編成をそのまま持って きたアジカン。
彼らがこのイベントでどのようなサウンドを創り、どういう思いで曲を選んだのか。
平山雄一ならではの視点でこっそり教えちゃいます。
<第22回> 「弱虫のロック論」リリースパーティ!(1)
平山雄一の音楽評論集「弱虫のロック論」の発売当日、2月27日に開催されたリリースパーティ。奥田民生 vs アジアン・カンフー・ジェネレーションの対バンとあって、Zepp Tokyoは空前の盛り上がりをみせました。今回はその舞台裏第1弾をご紹介します。奥田民生がこの日のライブのためにどんな準備をしていたのか。リハーサルではどのようなことが起きていたのか…。関係者以外が知ることができないバックステージのマル秘トーク、ぜひお聴き下さい!
<第21回> 「弱虫のロック論」発売!
いよいよ発売となる平山雄一の音楽評論集「弱虫のロック論」。
1990年代から現在までのロックを深く鋭く掘り下げるこの本では、「社会的弱者の音楽」であったロックがどのように変化してきたのかの考察と、そんなシーンの潮流とは一線を画して、本質的な"ロック"を実践するアーティストたちのストーリーが満載です。この本の発売当日に開催される奥田民生 vs アジアン・カンフー・ジェネレーションのリリースパーティ前に、ぜひお聴き下さい!
<第20回>ロックな社長―バッド・ミュージック 門池さん
数ある音楽プロダクションのなかでも、最もロックな事務所のロックな社長。
それはバッド・ミュージックの門池三則さんだと平山は思うのです。
ピロウズや怒髪天のような、パンキッシュなバンドを擁するバッド・ミュージッ ク。そこには門池さんの強烈なこだわりがあります。実はこのプロダクションには、かつてMr.Childrenも在籍していたのですが、彼らの烏龍舎への移籍のきっかけは、実に門池さんらしいロックな理由だったのです…!
<第19回> ロックスターに似合うアイテム―布袋寅泰とChar
ロックスターを象徴するもの…それはアーティストや時代によって変わるもの。 日本のアーティストでそれを強く意識させるのは、布袋寅泰の葉巻とCharの瓶ビールだ!…と平山雄一は主張したいのです。それはどんなシーンで映えるのでしょう?その他にも、田島貴男や奥田民生の「似合うアイテム」をご紹介します。それぞれのアーティストのファンも、そうでない人にも必聴です!
<第18回> 郷ひろみの歌言葉
今回ロックおやじ・平山雄一が語るのはなんと郷ひろみ!
中島みゆき作詞・筒美京平作曲・坂本龍一編曲のシングル「美貌の都」(1983年)。バブル期に向かう、浮ついた日本をシニカルに観たこの歌を、ポップスター・郷ひろみはどう解釈して歌ったか?
…本人から帰ってきた言葉は、信じられないものだったのです!
想像も出来ないこの言葉には、どのような意味が込められていたのでしょうか?
<第17回> 清志郎も唖然
前回に引き続き、平山雄一の音楽評論活動・取材活動のなかで過酷だったエピソードをご紹介する今回。今度は日本編です。
1985年7月27日、東京・立川の昭和記念公園での吉川晃司の野外ライブからスタートし、静岡県掛川市のつま恋での吉田拓郎のオールナイトライブを観て、そこから北海道・夕張市の夕張ロックフェスへ!
いったいなぜそんな行程を組まなければならなかったのか?そこには驚くべき理由があったのです。

<第16回> 過酷な世界の旅
忌野清志郎の最後のスタジオ・アルバムとなった「夢助」(2006)。
このアルバムのレコーディングは、カントリーの街・ナッシュビルで行われました。
このナッシュビルにほど近いR&Bのメッカ・メンフィスで、60年代にあのオーティス・レディングと組んで活躍した「テレキャスターの達人」スティーブ・クロッパー。彼が保有するスタジオに乗り込んだ忌野清志郎と平山雄一は、そこで思いもかけない機材と出会ってしまったのです!

<第15回> 過酷な世界の旅
今回は、平山雄一の音楽評論活動・取材活動のなかで過酷だったエピソード・海外編をご紹介します。1982年。山下久美子のレコーディング取材でロンドンに飛んだ平山雄一。ハマースミス・オデオンでデュラン・デュランに出会い、そこから彼らの北米ツアーも追いかけることにしてニューヨークへ!イギリスではアイドル的人気を誇っていた
デュラン・デュランは、当時アメリカではまだ前座クラス。彼らの奮闘ぶりは、ヘッドライナーだったブロンディのプロデューサー、ナイル・ロジャースの目に止まって…

<第14回> 弱虫のロック論
平山雄一の音楽評論集が、いよいよ発売日&タイトル決定!
「弱虫のロック論」というタイトルで、2月27日に発売されます(みんな読んでね!)…で、この「弱虫のロック論」。なぜこんなタイトルになったのかを今回はお届け。
hide(X JAPAN/hide with spread beaver)が、ひとりの少年からロックスターに駆け上がるさまを解説しながら、この言葉の意味をひもといていきます。

<第13回> 脅威の10代―リトル・クリーチャーズ
35歳以上の年代には懐かしい「いかすバンド天国」、通称「イカ天」。
その審査員を務めていた平山雄一が「若き天才」と評価したリトル・クリーチャーズについて語ります。
当時19歳だった彼らは、年齢に不似合いなほどの高い音楽性でシーンに衝撃を与えます。彼らのデビュー作のレコーディングに同行して、ロサンゼルスを訪れた平山雄一は、彼らにちょっと違った衝撃を与えたのです。それっていったい…?

<第12回> メイクと赤毛に隠された理由―ミック・カーン
孤高の天才・Japanのベーシスト、ミック・カーン。80年代に髪を赤く染め、メイクをしたその姿は、ニュー・ロマンティックの先駆けと言える存在でした。
彼と親交があった平山雄一は、ロンドンで「なぜそんな髪にしたの?」と質問。ミックの返事はまったく予想もしていなかったものでした。
表現者として彼が抱いた危機感が、彼のアーティストとしてのスタイルを作り上げたのです。

<第11回> マーシャルの壁の真相―AC/DC
オーストラリアが誇るロックおやじ達・AC/DC。
80年の「Back In Black」は、アルバム売上枚数歴代3位という輝かしい実績を誇っています。彼らが1981年に初来日した時にインタビューを行った平山雄一は、リハーサルであることに気付き驚愕!
ステージ上に並べられたマーシャルアンプの壁は、実は…。
そして、アンガス・ヤング(Gt.)のコスプレでインタビュー場所を訪れた平山雄一は、メンバーにどのように迎えられたのでしょう!?

<第10回> 川崎ロック化計画!
「音楽のまち」を目指す神奈川県川崎市。市内の各区ではクラシックやジャズのコンサートなどの活動が行われる中、宮前区はなんと"ヘヴィ・メタルでの町おこし"を計画!そのためにシンポジウムも開かれているのです!
そのシンポジウムに参加した平山雄一。予想に反して100人を越える参加者が集まったことに驚いたのですが…その中では何が行われていたのか?はたしてメタルによる町おこしは成功するのか!?「メタルマン」とは一体なんなのか!?

<第9回> 中退限定!?エピック・ソニーの求人とは?
今回ロックおやじ・平山雄一がお届けするのは、珍しくギョーカイの話題。80年代の日本のロックシーンを牽引したレーベル、エピック・ソニー。
佐野元春やTM NETWORKなどを輩出したこのレーベルには、映画界や自衛隊など様々なバックグラウンドを持つスタッフが集まっていました。
このエピックが80年代の末に出した求人は、「高校中退者募集」という驚くべき内容だったのです!その裏に込められた意味と、そんな求人を打ち出したエピックの魅力を回想します。

<第8回> LA-PPISCHと奥野真哉
1987年、バンドブームのまっただ中に「パヤパヤ」でメジャーデビューしたLA-PPISCH。スカと全く新しいパフォーマンスでシーンを席巻した彼らは、今年デビュー25周年を迎え、アルバム「カルデラ」をリリースしました。
若くしてこの世を去った元メンバー・上田現(Key.&Sax.)の代わりにバンドをサポートしたのは、ソウル・フラワー・ユニオンの奥野真哉。
彼はLA-PPISCHのサポートに加わるにあたり、音楽家として、上田のスタイルを誠実に受け継いだのです。

<第7回> ボンゾが降りてきた夜―レッド・ツェッペリン
アートロックの先駆者であり、ロック界のレジェンドでもあるレッド・ツェッペリン。ドラムのジョン・ボーナムの事故死によって解散したツェッペリンが、彼の息子であるジェイソン・ボーナムを迎えて1回だけ行ったライブ(2007年)の模様が映画になりました。
その試写を観たロックおやじ・平山雄一は、ライブ開始後20分を過ぎた頃、あることに気付いたのです。解散後30年を経ても輝く彼らに、どんな奇跡が起こったのでしょう。

<第6回> 平山雄一meetsユニコーン at YOKOHAMA
10月21日、横浜の赤レンガ倉庫で行われたTVKのライブ。そこに登場したユニコーンを観たロックおやじ・平山雄一は、彼らとの初対面も横浜だったことを思い出しました。今年のベストアクトに挙げられるこのライブで光っていたのはベースのEBIくん。そこには、ちょっとグッとくるエピソードが隠されていたのです。それは一体何だったのでしょう!?

<第5回> いまみちともたかとピアノ
80年代、独特の乾いた音作りで存在感を発揮したBARBEE BOYS。そのリーダーであるギタリスト・いまみちともたかはギターをギターとして弾いていなかった!?…という第5回のお話し。
楽器の限界を超え、より複雑なコードをギターワークに取り込むためにいまみちともたかは、どのような挑戦をしていたのでしょう?
誰も使ったことのない音で勝負するためのアプローチ。しかもそれは、最近のアーティストの中にも息づいているようなのです。

<第4回> 矢野誠と注射
1978年から音楽評論活動を続ける平山雄一が、30年を越える活動からとっておきの裏話をお届けするこの番組。
第4回は、70年代のニューミュージック/ロック系の中心人物だった矢野誠のアルバム「INJECTION」(1979年)について語ります。
高度な音楽理論で、矢野顕子やムーンライダーズ、井上陽水、岡林信康、ユニコーンの奥田民生などのストリングスアレンジやプロデュースを手がけてきた矢野誠にとって、世界初の携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」の登場は衝撃的なものでした。それが「INJECTION」に与えた影響とはどのようなものだったのでしょう?

<第3回> 本物のドラムはアタマを突っ込まなきゃわからない!
井上陽水や福山雅治のライブで活躍するドラマー・山木秀夫。
コンピューターのような正確さを誇るそのドラムテクニックは叩く人を選ぶと言われるSONORからも、完璧な音を繰り出します。
その真髄を探るため、山木秀夫率いるマライアのアルバム「YENトリックス」(1980年)のレコーディングを訪ねた平山雄一は…なんとバスドラムに自らのアタマを突っ込んで、山木秀夫のプレイを「体で聴いた」のです!

<第2回> エミネムの渋谷・新宿・池袋
 日本のポップミュージックの歴史とともに歩んできた音楽評論家・平山雄一が、とっておきの裏話をお届けする第2回。演歌のようなタイトルですが、話題はエミネム。
エミネムの半自伝的映画「8 Mile」(2002年)を通じた日本のヒップホップシーンの初期の風景について語ります。
渋谷・新宿・池袋の3つの街で「8 Mile」を観た観客はそれぞれ反応が違ったのです。

<第1回> 伝説のバンドは楽屋打ち上げが違う!?
 音楽評論家・平山雄一が、これまでの音楽評論活動や実際に足を運んだ数千本のライブ、数しれないアーティストへのインタビューなどを振り返り、その裏話をお届けします。
第1回は伝説の名バンド、サディスティック・ミカ・バンドについて。2007年の再々結成ライブの楽屋打ち上げでのひとコマをご紹介します。
木村カエラをボーカルに迎えたこのライブ、実は楽屋打ち上げにこそメンバー(加藤和彦・高橋幸宏・小原礼・高中正義)のセンスが光っていたのです。それってどういうこと…?

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