CNBLUE、日本でのメジャー1stアルバムとなる『CODE NAME BLUE』をリリース!

CNBLUE | 2012.08.28

 昨年の10月にシングル「In My Head」で、日本でのメジャーデビューを飾ったCNBLUE。その彼らが、日本でのメジャー1stアルバムとなる『CODE NAME BLUE』をリリースする(8月29日発売)。シングル曲はもちろん、新曲もタップリ収録され、新たなサウンド・アプローチにも果敢にチャレンジした意欲作だ。今回はバンドを代表して、ギター&ボーカルであり、リーダーのジョン・ヨンファと、同じくギター&ボーカルのイ・ジョンヒョンにアルバムについての質問をぶつけてみた。

EMTG:アルバム『CODE NAME BLUE』は、日本でのメジャーファーストアルバムになるわけですが、特に意識したことはありますか?
ジョンヒョン:メジャーとして初めてのアルバムなので、制作する前に初心に戻って考えました。最初に僕らが音楽を始めた時の気持ちを思いだして、いろんな音楽をやりたいと思ったんですね。聴いてもらったらわかると思います!
ヨンファ:初めての日本メジャーアルバムですから、CNBLUEを紹介する意味のあるアルバムになっていますね。いろんなジャンルの曲も入っていますし、楽しんでもらえると思います。
EMTG:確かに、いろんな曲が入っていますよね。曲順を決める時、苦労しませんでしたか?
ジョンヒョン:起承転結を考えるのが難しかったです(笑)。
EMTG:新曲もタップリ収録されていますが、どういう基準でアルバム曲をピックアップしましたか?
ジョンヒョン:基準は特に決めてなかったんですけど、ヨンファ兄さんと僕で、たくさん曲を作りました。そこからまずメンバー全員で選んで、そのあとスタッフさんを入れて選んで……単純に、みんなに聴いてもらいたいと思った曲を選びました。
EMTG:なるほど。では次に、何曲か曲をピックアップして質問していきたいと思います。4曲目の「Time is over」は、どういう思いで作りましたか?
ヨンファ:歌詞は韓国で休暇があった時に作ったんですけど、映画『アベンジャーズ』を見て、僕達も音楽でヒーローになれるんじゃないかとイメージして、曲を作りました。
ジョンヒョン:僕もヨンファ兄さんから「『アベンジャーズ』を観て曲を作ったよ」って聞いていたので、“どんな曲なんだろう?”と思って楽しみにしてました(笑)。
EMTG:意外な曲と言えば、「Have a good night」みたいなパーティーソングかな。
ヨンファ:そうですね。この曲は、ライブをする日の気持ちを歌詞に込めました。
EMTG:確かにライブの日はパーティー気分になりますもんね! かと思うと「No more」は非常に大人っぽいサウンド・アプローチですね。ギターのカッティングも味があるし。
ジョンヒョン:最初、メロディーを作った時、“何かちょっと足りないな”と思ったんですね。それでヨンファ兄さんに、どうしたらいいか相談して。そこでアドバイスしてもらいました。こういうタイプの曲は、もともと好きだったんですけど、曲にしようとしたら難しかったです。それもあって、最近はいろいろと勉強してますね。演奏するのは楽しいけど、こういう曲を作るのはホントに難しいと思いました。
EMTG:聴いたり弾いたりして楽しむのは簡単にできても、それを活かして曲を作るとなると、また別問題ですもんね(笑)。じゃあ、ジョンヒョンさんにとって、「No more」は、かなり挑戦した1曲だったんですね。
ジョンヒョン:はい。あと、シングル曲の「Come on」も難しかったです。最初は、こんなに激しい曲ではなかったんですけど、ヨンファ兄さんが歌うところをイメージして作業していたら、どんどん激しくなってしまいました(笑)。
EMTG:逆に勢いでプレイできそうだから、楽しんでレコーディングできたんじゃない?
ジョンヒョン:ここまで激しい曲は、今までのCNBLUEにはなかったから、自分達にとっては挑戦だったんです。
EMTG:ヨンファさんが一番難しいと感じた曲はありますか?
ヨンファ:やっぱり、母国語ではない言語を使うのは、発音の方法も違うし、最初はすごく難しかったですね。
EMTG:「These days」は全部日本語の歌詞なんですよね。実はタイトルを見た時、BON JOVIのカバーかと思ってしまいました(BON JOVIにも同名の曲がある。CNBLUEのメンバーがBON JOVIのファンであるというのは有名なエピソード)。
ジョンヒョン:あ、そうですね(笑)。
ヨンファ:全然違う曲です(笑)。
EMTG:どうしてこの曲の歌詞を日本語にしようと思ったんですか?
ジョンヒョン:日本のドラマのエンディングを意識して作りました。
EMTG:英語の歌詞もかなりの割合を占めてますが、日本語より歌いやすいんじゃないですか?
ジョンヒョン:いや、そんなことないですよ!(笑)。
EMTG:どうしても、英語や韓国語の方がリズムに乗りやすい印象があるんですよね。
ヨンファ:確かに、韓国語はパッチムのおかげで、ラップはリズムに乗りやすいですね。
EMTG:韓国語、日本語、英語の歌が混在していると、混乱しそうですが(笑)。そこは問題ないですか?
ジョンヒョン:いや、曲それぞれに特徴がありますし、問題ないです。
EMTG:器用ですね(笑)。続きまして、「with me」についてなんですが、これはポジティヴな気持ちになれるし、ファンの人に向けて歌っているような印象も受けました。
ジョンヒョン:この曲は、僕達が日本でインディーズ活動をしているときに楽曲をいただいた作家さんに今回改めて曲を提供していただきました。メジャーファーストアルバムに楽曲をいただくことができて、本当に光栄ですし、感謝しています。
EMTG:なるほど。そういうメッセージも含まれていたんですね。
ジョンヒョン:あと、「Blue Sky」もそういう思いのある曲です。僕たちのインディーズ活動に無くてはならない楽曲を作ってくださった方なので、本当に感謝しています。
EMTG:「Blue Sky」は夢を追っている人にも響きそうな曲ですよね。
ジョンヒョン:そうですね! 僕らもがんばっているので、一緒にがんばろうという意味もあります。
EMTG:初回盤のみ、「Where you are(English version)」が入っていますが、どうして英語バージョンを入れようと思ったんですか?
ジョンヒョン:もともと英語でもレコーディングしていたんです。英語バージョンもいい仕上がりだったので、ボーナストラックに入れました。
EMTG:アルバム・リリース後には、アリーナツアーもひかえていますね。今回、静岡や広島での公演も予定されていますが、ライブとしては初の土地じゃないですか?
ヨンファ:そうですね。初めて行くので楽しみです。
EMTG:ファイナルは、さいたまスーパーアリーナ(10月20、21日)なんですが、ワンマンとしては初めての会場ですよね。
ジョンヒョン:嬉しいです! だから、ちゃんと準備して、いいライブにしようと思っています。
EMTG:もちろん、アルバムの曲もたくさん披露してくれますよね?
ヨンファ:もちろんです! アルバム自体、僕達を紹介するような作品ですから、ツアーも初心を忘れずにライブしたいです。

【取材・文:海江敦士】

tag一覧 韓国 アルバム インタビュー 男性ボーカル CNBLUE

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リリース情報

CODE NAME BLUE(初回盤)

CODE NAME BLUE(初回盤)

2012年08月29日

ワーナーミュージック・ジャパン

1.Intro 02
2.In My Head
3.Where you are
4.Time is over
5.Have a good night
6.Wake up
7.No more
8.These days
9.Blue Sky
10.Mr.KIA (Know It All)
11.with me
12.Get Away
13.Come on
14.Where you are (English version) [* BONUS TRACK]

Disc-2
1.Time is over (Music Video)
2.Time is over (Special Feature)

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■ライブ情報

CNBLUE Arena Tour 2012
〜COME ON!!!〜

2012/10/02(火)日本ガイシホール
2012/10/03(水)日本ガイシホール
2012/10/07(日)朱鷺メッセ
2012/10/10(水)大阪城ホール
2012/10/11(木)大阪城ホール
2012/10/13(土)広島グリーンアリーナ
2012/10/16(火)静岡エコパアリーナ
2012/10/20(土)さいたまスーパーアリーナ
2012/10/21(日)さいたまスーパーアリーナ

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