山崎まさよし、3年ぶりとなるアルバム『FLOWERS』をリリース!

山崎まさよし | 2013.09.24

 山崎まさよしが約3年ぶりにアルバムを完成させた。
そこで、まずはなぜ3年もの時を空けてのリリースとなったのか?……と、単刀直入に問いかけた。誰もが待ち望んでいたアルバムだったからこそ、誰もが最初に聞いてみたかった質問を山崎に投げかけてみたのだ。
 その質問に彼は、山崎まさよしが、1人の人間として想うことと、山崎まさよしという歌い手が想うことを、赤裸々な言葉で返してくれた。そこには、彼がこのアルバムを『FLOWERS』というタイトルにした意味と、この1枚に詰め込みたかった想いの原点が在った。

EMTG:実に、3年半ぶりのアルバムになりますね。ここまで時間を空けたのには、何かやはり意味があってのことだったんですか?
山崎まさよし:そうですね。たしかに3年という年月は、それなりに長い期間だと思うんですけど、でも、自分の中では、そんなに長い時間だったとは思えないんですよ。アルバム制作に長い時間をかけたという意味ではなく、震災というあまりにも大きな出来事があったことで、楽曲や歌詞を作るということが、自分の中ですごく難しいモノになっていたんです。世間に対してということもあるし、自分がどう在るべきかということをいろいろと考えると、なかなか神経質になってしまっていたところもあって。
EMTG:日常を切り取った歌をうたっている山崎さんだからこそ、よりそこは強く感じられたとこだったのかもしれないですよね。切り離して考えることは無理だったでしょうから。
山崎まさよし:ずっと生活に根付いたものを主軸とし歌をうたってきていましたからね。自分の住む世界というか、対、人であっただけに。夢見がちなことを歌うという訳にもいかなくて……。それもあって、“今、自分に出来ることをやろう”と思い、ずっとツアーをやっていたんです。でも、最初の方は、“歌をうたうことって、なんなんだろう?”って思ったりしたこともありましたけどね。
EMTG:時間が必要だったんですね。
山崎まさよし:うん、そう。いきなりアルバムっていう気持ちになかなかなれなかったのが正直なところというか。それで、少しずつ、ゆっくりと時間をかけて、シングルをリリースしていく中で、みんなの反応を見ながら、“あ、これでいいのかな、これで間違ってないかな”って感じで。そんなシングルを持ってツアーをして。実際にみんなの顔を見て歌えたことが、一番良かったなって思ってます。
EMTG:なるほど。ここに至るまでに必要だった時間を感じるお話ですね。震災直後はツアーやライヴ自体、自粛ムードでしたからね。
山崎まさよし:そう。やるべきなのか、どうすべきか、本当に考えさせられましたよね。曲や歌詞が作れなかったことを、震災のせいにするつもりはないんです。けど、やはり自分の中では切り離して考えられるものではなかったですから。
EMTG:震災から間もない時期(2011年4月6日)にSuntory Hallで行われた、山崎さんのライヴに足を運んだとき、初めて桜が咲いていることに気付いたんです。あの年は桜どころじゃなかったけど、山崎さんがMCで、“自分が今、やれることは何かって考えたら、その答えはステージに立つことだったんです。それしか出来ないと思った。でも、被災地では多くの人たちがいまだ普段の生活を取り戻していない現実を思うと、本当にライヴをすべきなんだろうかと、葛藤が始まる。その繰り返しだった”とおっしゃっていて。でも、ライヴが終わったら、みんな笑顔になっていたし、あの時、本当に山崎さんが歌ってくれたことに感謝しました。
山崎まさよし:そうですね。僕も本当にあのライヴは、終わってから改めて、やって良かったって思えたんです。本当にあの時期は、いろんなことを自粛する方向だったし、それこそ桜の時期だったけど、花見すら自粛ムードでやる人が少なかったから。でもね、もっと厳密に言えば、花見もやるべきだったのかなって思うんですよね。あのときライヴをやってみて、歌をうたってみて、求めてもらえていることを知って、日常を自粛するっていうことに、意味はないんじゃないかなって思えたんです。出来ることがある人は、とにかくそれを一生懸命やればいいって、思ったんです。やれることをね。でも、そこで同時に、“軽々しく、「頑張って」は絶対に言えない”って思ったのもあったんです。それもあって、そのときに、自分に与えられていたことを頑張ることしか、自分には出来なくて。そこからシングルをリリースするまでにも、約1年半かかりましたからね。とにかく、その頃は、制作ということより、体を動かしたかったんです。
EMTG:つまりライヴということですよね。
山崎まさよし:うん。そこから、“種をまく人”という意味を持つ『SEED FOLKS』というタイトルのツアーをやって、いろいろと感じるモノがあったんです。このライヴは、アルバムを引っさげてまわったツアーではなかったので、すごく自由度が高くて、メンバーやスタッフも、楽しみながらやれたし、お客さんも、純粋に届けられる曲を楽しんでくれていた気がしたんです。やっぱりアルバムツアーだと、どうしてもアルバムの曲が中心になるし、お客さんも、やっぱりそのライヴではアルバム曲が聴きたいだろうし。そうなると、縛られたライヴになってしまうのは否めなくて。かといって、今後アルバムツアーはしません!ということではないんですけどね。その時は、そういう予定調和なライヴをする気持ちになれなかったんです。たぶん、アルバムというモノとライヴというモノは別モノな気がするというかね。アルバムを作るということと、ライヴをやるということは、同じ音楽だけど違うというか。アルバムの曲もライヴでやることによって形が変わっていくと思うし。僕自身、10周年目の時もアルバムは無かったし、アルバムをリリースしてないのにツアーっていうのは、何回もしてるんです。でも、ライヴで種まいて、そのパワーを持ってアルバム制作に向かってアルバムを完成させるっていう今回みたいな流れは、個人的にはすごくいいなぁって思ってるんですよね。今年の後半には、このアルバムを持ってのツアーもありますけど、アルバムの曲はもちろんやりつつ、アルバムに縛られたライヴじゃないライヴを届けていけたらなと思っているんですよ。まぁ、レコード会社的に言ったら、“おいおい。アルバム定期的に出してツアーしろよ!”って思うでしょうけどね(笑)。
EMTG:あははは。たしかに(笑)。まぁでも、作らないとは言ってないですからね(笑)。
山崎まさよし:そうそう(笑)。作らないとは言ってない(笑)。ライヴもアルバムも、どっちも大事だと思いますから。時間が許せば、ちゃんと両立させるのが理想なんでしょうけど。
EMTG:そうですね。じゃぁ、今回の『FLOWERS』の中で一番最初に作られた曲というのは、シングル曲の「太陽の約束」だったんですか?
山崎まさよし:そうです。「太陽の約束」からでした。その後はタイアップのお話を頂いて、そこをテーマに書かせていただいた楽曲作りもありましたけど。
EMTG:なるほど。アルバム全体としてのテーマは何かあったんですか? アルバムタイトルの『FLOWERS』は、やはり、“種をまく人”という意味のツアー『SEED FOLKS』を受けてのモノだったんですか?
山崎まさよし:うん。種をまいた後には、やっぱりそこに花が咲いてほしいっていうことで、そのままタイトルにしました。『FLOWERS』っていうタイトルが最初にあったところから始まったんです。
EMTG:アルバムの中には「Flowers」という楽曲もあって、それがリード曲になっていますが、「Flowers」は、やはり歌詞的にも楽曲的にも、このアルバムを集約するモノなんですか?
山崎まさよし:そうですね。最初はウエディングソングを作るつもりで作り始めたんですよ。お嫁さんって、遠くに嫁いでいく方もいるでしょ。それもあって、住み慣れた街を出て行く時のことをイメージして、そういう書き始めになったんですが、そういう時も花が贈られたりするじゃないですか。そう思ったら、花っていろんな場面で贈られてたりするなぁって思ったんですよね。そこで、花と歌って、同じ使われ方をするんじゃないかなって思ったりしたんです。花を贈るのも献花って言うし、歌を贈るのも献歌って言うなぁって。
EMTG:確かに! 花も歌も、物(物質)というより、気持ちを贈るというところも近いというか。
山崎まさよし:そうなんです! 歌は残るけど、形という感じでもないし、花も造花でない限り散りますからね。物体ではないという意味でも近いなって。そんなことを、このアルバムを作っている時に、すごく強く感じるようになったんです。
EMTG:なるほど。気持ちの面でも、これまでとは違う気持ちでアルバム制作に向き合われたんじゃないですか?
山崎まさよし:そうですね。それ以前は得意技を詰め込むというか、どこか運動神経に任せたところがあったと思うんですけど、今回は、本当に“音楽や歌のある意味”ということを、いつも以上に考えて作ったアルバムになったと思うんです。“残る歌”を作りたいなって。もっともっと魂を込めるというかね。歌にエネルギーとか、生命力を持たせなくてはいけないと。それって、簡単なことではなく、すごく難しいことでもあるんですよ。これだけ音楽が消費されていく世の中で、いろんな歌がどんどんどんどん流れていって、その時代に氾濫している中、自分の歌をどうやって、何を糧にずっと残していくのか、どうやって続けていくのか……それを考えたら、いろいろな方法はあると思うけど、すごく難しいことで。本当に今回、すごく考えました。何かに意味付けして考えることは好きなことなんで、よくいろいろと考えてはいるんですけど、今回は、“これが歌の使い方なんだ”“花と同じ使い方だな”とか、そんなことを考えたりしましたね。
EMTG:“使われ方”か。なるほど、すごく理解出来ます。
山崎まさよし:このアルバム作って、そういうとこだなって思うようになったんです。今までは自分の曲に対しても、“もうその曲ええがな!”みたいな感覚があったんですよ。けど、今回、いろんなことを考えて1枚のアルバムを完成させてみて、どの曲にも、“もうええがな!”っていう感覚はなくなりましたね。以前、とある番組で「One more time, One more chance」を歌ってほしいって言われた時、正直“またそれかい! もうええがな! なんで「One more time, One more chance」ばっかやねん! それこそOne more  One moreやん!”って思ったんですよ。でも、『SEED FOLKS』というツアーをやって、そんなふうに思う感覚は一切なくなりました。逆に“この先どれだけ生きられるかわからないし、この曲を今後何回歌えるかわからないな”って思うようになったんです。そういうふうに考えるようになってから、歌に対する考え方も変わったんです。
EMTG:そんなところも花と歌は似てますね。花をあげるときも、そのシュチュエーションに合った種類の花を選ぶじゃないですか。歌もそうで、シュチュエーションに合った歌が選ばれる。「One more time, One more chance」は、“そこ”に必要とされた歌であったということですよね。古い曲だから、もう歌わないとかじゃなく、そこは、さっき山崎さんがおっしゃったとことも繋がると思いますが、ちゃんと“残っている歌”になっている証拠だと思います。
山崎まさよし:そう思えたら嬉しいことですよね。歌って、歌い続けていく中で、作った時の心情とはまた違った想いや背景が生まれてくるモノだと思うんですけど、そういうのも素敵なことだなって。ライヴで形を変えていくとかそういうところも含めてね。聴いて下さる方達の受け取り方もいろいろだと思いますし。
EMTG:それぞれの忘れられない1曲になるって本当に素敵なことですよね。
山崎まさよし:ですね。そういう意味で言うと、今回のアルバムタイトルは『FLOWERS』だけど、それ以上に特にはテーマは置かなかったんです。変にに励ます歌だけにはしたくなくて。そうではなく、“私もやっているんだよ”というモノにしたかったんです。
EMTG:表現が山崎さんらしいですね。でも、そこだと思いますよ。人間って、精一杯頑張っている人を見ると、自然と“自分も頑張らなくちゃ!”って思えてきますからね。
山崎まさよし:そう。与えられたモノを必死でやる。ただそれだけっていうね。“アルバムを作るんだ!”というところに、とにかく真っ直ぐに向き合ったんです。ツアー終わりからそのまま制作に入ったので、ツアーのグルーヴ感をそのまま持ち込むことが出来たし、その流れも良かったですね。
EMTG:歌詞に対しては、今まで以上に考えられての作業だったと思うのですが、楽曲を作られる時は、また違う感覚で向き合われたんですか? 音を純粋に楽しみながら作れました?
山崎まさよし:歌詞を書く時とはまた違ったかな。割り切ってというか。変な話、右脳と左脳の違いというかね。どっちがどっちを担っているかわからないけど、現実的なことを考える脳で歌詞を書き、芸術面を担う方の脳で楽曲を作ったという感覚だったと思いますね。楽曲面では、この情景を芸術として残す……というところだった気がします。風刺画もそうだと思うし、カメラマンさんが“今”を残すために写真を撮るのもそうだしね。そこに時代というモノが投影されていることこそが、さっきの話にも出た、生命力にも繋がっていくんじゃないかなと思ったんです。それで3曲目にボブ・マーリーの「Redemption Song」のカヴァーを入れたんです。この曲にも、その時代のことが書かれていて、日本の置かれている今と重なったんです。細かい部分を擦り合せるとすべてが重なるわけではないけど、なんか状況的な危機感が、すごく近い気がしたんです。
EMTG:そうでしたか。個人的に印象的だったのが、5曲目と12曲目に置かれている「#9 story」(※12曲目は「#9 story(reprise)」)。ここにはどんな意味があったんですか?
山崎まさよし:「#9 story」は最初、可愛いメロディが出来たんで、クリスマスソングにしようかなって思っていたんですよ。歌詞は英詞にしようかなって考えてた時に、ふと、憲法9条が頭に浮かんだんです。今、憲法9条が定める過半数の賛成が出たら、憲法を改正出来るとかなんとかってテレビでやってるでしょ。あれを見ていて、なんか怖くなったんですよね。僕のお爺ちゃんも飛行機乗りだったんで、戦争のことはずっと口伝えに聞かされてきたことだから、いろいろと思うところはあって。自分たちの子供を守るための軍事力って言ってるけど、そんなモノを持ったら、若い人は全部戦争にかり出されることになるんだよ、自分の子供ももちろんねって。僕はそこにすごく矛盾を感じたんです。そこからこの歌詞を書くに至ったんですが、この歌詞では、子供がいつも母親に夜読んで聞かせてもらってる本があって、ある日、その9ページ目のストーリーを母親に変えて読まれるんです。そしたら子供はその夜、夢の中で銃を持ってしまった。こんなものは持ちたくないのに……それで眠れなかった……という内容なんです。昔、サイモン&ガーファンクルが、「きよしこの夜/7時のニュース」っていう曲を歌っていたんですよ。最初は2人がすごく綺麗に「きよしこの夜」を歌っているんだけど、後半で、その歌にだんだん7時のニュースがクロスフェードいくんです。ああいう意識というか。
EMTG:「#9 story(reprise)」の後半で、オモチャのピアノを子供が弾いているような音があるのは、そんな意味ともリンクしていたんですね。
山崎まさよし:そう。震災を乗り越えて生まれてきた命を、みんなで祝福している空気の中で、子供を守る為だと言いながら、結局は子供を犠牲にする議論がされているということに、僕はすごい疑問があったというか。それが理不尽に思えて、この曲が生まれたんです。その、サイモン&ガーファンクルの「きよしこの夜/7時のニュース」にはPVもあって、最初は父親と子供が向き合って一緒に楽しそうに幸せそうに一緒にご飯を食べているんですけど、最後の方で、子供の姿がなくなっていて、お父さんがひとりでご飯を食べているんです。僕、それを見た時、ゾッとしたんですよ。
EMTG:まさに……ですね。
山崎まさよし:最近、読み物にしてもそういう題材のモノが多くて。『少年H』なんかもそうでしたしね。
EMTG:そんなお話のあとで何ですが、「ネタバレシャッフル」は最高でした!(笑)。
山崎まさよし:あはははは。ありがとうございます(笑)。こういったモータウンっぽいサウンドとかリズムって、ライヴで乗せられる曲というか、ある意味のしょうもなさもあるというか(笑)。何か、しょうもなくも悲しいというかね。
EMTG:いや、でも、“これぞ!”っていう感じでしたね(笑)。
山崎まさよし:あははは。そうですか、それは良かった(笑)。
EMTG:この中盤の流れにはシングルが固まっていたりしますからね。それに負けない曲じゃないと。
山崎まさよし:そうなんですよね、シングル曲ってどうしてもインパクト強いですから。でも、また最後に「道」みたいな曲もあるし、自分で言うのもなんですけど、振り幅広いですよね(笑)。
EMTG:そしてツアーも楽しみです。
山崎まさよし:僕も楽しみです。まぁ、花が出来たので花売りになってもいいんですが(笑)、種まきなのか花売りなのか、どっちなんだっていう(笑)。
EMTG:種をまきながら花を売らないと、新しい花が出来なくなっちゃいますよ(笑)。
山崎まさよし:あ、そっか(笑)。もう種がまかれている場所では、花を売って、まだ種がまかれていないところでは、種をまくと。どんなツアーなんだっていうね(笑)。まぁ、最初にも言いましたけど、アルバムに縛られるツアーにはしたくないので、アルバム曲も散りばめながら、本質的な部分をしっかり見せらるツアーに出来ればと思っています。ぜひ、楽しみにしていてください。

【取材・文:武市尚子】

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リリース情報

FLOWERS(初回限定盤CD+DVD)

FLOWERS(初回限定盤CD+DVD)

2013年09月18日

NAYUTAWAVE RECORDS

ディスク:1
1. はじまりのDing Dong
2. 太陽の約束
3. Redemption Song
4. Higher Round
5. #9 story
6. アルタイルの涙
7. 星空ギター
8. ネタバレシャッフル
9. アフロディーテ
10. Green Bird
11. Flowers
12. #9 story (reprise)
13. 道

ディスク:2
1. 太陽の約束 【MUSIC CLIPS DVD】
2. アフロディーテ 【MUSIC CLIPS DVD】
3. 星空ギター 【MUSIC CLIPS DVD】
4. アルタイルの涙 【MUSIC CLIPS DVD】

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花キューピット
最近検索したワードは、『花キューピット』です。知り合いがお店を出すというので開店祝いに贈ろうと思って探しました。胡蝶蘭を贈ったんです よ。こんなこと言うのもなんですけど、胡蝶蘭って高いですね(笑)。こちょっとした名前のくせにね(笑)。それにしても自ら花を贈るなんて、なん てタイムリーな! 近かったらお祝いに顔を出せたんですけどね、離れているとなかなかそうもいかなくて。そう考えると、気持ちを届けるという意味 で、花を贈るって、いい風習ですよね。


■ライブ情報

AXAS Co. PRESENTS ECO KAME PROJECT from TOKUSHIMA vol.1 山崎まさよし・西慎嗣 with friend
2013/10/05(土)阿南市市民会館・大ホール

大阪ほんわかミュージックホールでっせ〜これでいいのだ〜
2013/10/10(木)フェスティバルホール(大阪市北区中之島)

山崎まさよしLIVE SEED FOLKS
2013/10/14(月・祝)岡山市民会館
2013/10/20(日)伊賀市文化会館さまざまホール
2013/10/21(月)熊野市民会館ホール
2013/11/03(日)長崎国際大学体育館
2013/11/16(土)アイプラザ豊橋 講堂
2013/11/17(日)東京エレクトロン韮崎文化ホール

※その他のライブ情報、詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。

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