ひめキュンフルーツ缶、ニュー・アルバムで「第二章へ突入」!

ひめキュンフルーツ缶 | 2016.02.10

 ひめキュンフルーツ缶がニュー・アルバム『天国ギミック』を完成! 彼女たち自ら「第二章へ突入」と明言する通り、新機軸を盛り込んだ楽曲を揃え、次のステージに突き進んだサウンドに仕上がっている。楽曲との融合を突き詰めることで、さらなる可能性を追い求めた作品と言えるだろう。アグレッシヴなライヴ・パフォーマンスに定評のある彼女たちだが、その軸を大事にしつつ、魅せる要素を強化した今作の「進化」ぶりについて、メンバー5人に話を聞いた。

EMTG:まずは1月10日に地元愛媛で開催されたひめぎんホール公演の感想から聞かせてください。
奥村真友里:私は成人式終わりで駆けつけて、ごはんを食べる暇もなかったので、お腹が空いてました。
全員:ははははは。
奥村:出た瞬間、お客さんの歓声に圧倒されて、こんなに多くの人が観に来てくれたんだって。
岡本真依:アンコールから第二章の始まりで、「デッドギミック」では初めてスタンドマイクを使ったパフォーマンスをやったんですよ。間奏は超速い動きのダンスで大変でした。
河野穂乃花:時間がない中、みんなで頑張りました。レッスンもあるし、「デッドギミック」の衣装も私が担当させてもらったんですよ。前日の夜まで頑張って、披露できて良かったです。
谷尾桜子:本番は不安もなく、楽しかったですね。次はこうしたいという課題も見えてきたから、今後がさらに楽しみです。
菊原結里亜:自分たちがやりたい演出や衣装も着ることができので、いろんな意味で成長できたと思います。今のひめキュンに出せるものは全部出せたと思います。
EMTG:そして、今作の話になりますが、全体的にエレクトロ色が強くなってますね。
谷尾:今回はいつもひめキュンの曲を作ってくださる方が2曲しか関わってなくて。前と比べると、エレクトロが強くなったかもしれない。いままでと振り付けも違うし、第二章に突入した作品になったと思います。曲だけではなく、ライヴを観ることで、このアルバムの新しさをもっと感じてもらえるかなと。
EMTG:なるほど。第二章という言葉の意味をもう少し教えてもらえますか?
岡本:曲、振り付け、衣装、すべてにおいてレベルアップしようと。そういう意味で第二章のスタートですね。
菊原:今のひめキュンにプラスして、幅を広げるようなイメージですね。
谷尾:ライヴの勢いや疾走感には自信があるけど、もっと広げないといけない。その中で南流石さん(振付師)と出会って、ライヴや映像を観てもらい、もっといろんな表現を身につけようと。
EMTG:今回、ひめキュン第二章を象徴する楽曲というと?
谷尾:「デッドギミック」ですね。間奏のピアノだったり、特徴がありますからね。これはダンス込みで聴いてほしい。南流石さんの振りは歌を引き立てる感じで、歌とダンスの緩急もより付いてきたし、魅せる要素が強くなったと思います。
EMTG:それと、今作の中で菊原さんが作詞した「僕のトナリ」が収録されてますよね?
菊原:タイトルは先に決まってて、それから歌詞を書きました。デモを聴いたときに、バースデイ・ソングっぽいなと。私は物語風に歌詞を書くことが多いので、誕生日を祝う設定にしようと。それプラス、「僕のトナリ」というタイトルに沿って書きました。あと歌割りも私が担当したので、メンバーにどういう風に歌ってほしいかも考えました。
EMTG:ちょっとプロデューサーぽいですね。
菊原:そうですね(笑)。頭の中でこの歌詞はこのメンバーにこういう風に歌ってほしいな、と考えながら作りましたからね。
EMTG:では、今作でもっともチャレンジした楽曲は?
谷尾:「Luck out」はいままでやったことがない歌の表現方法ですね。
岡本:こんな歌い方もできるというか、クダけた曲調かなって。
EMTG:イントロは岡本さんの歌声ですよね。宝塚の男性役みたいな歌声で、これはインパクトありますね!
岡本:そうなんですよ。結構すんなり歌えました。ライヴでこの振り幅を表現できるように頑張ります。
河野:ライヴではもっと遊ぶように歌えたらいいなと。振り付けもワチャワチャしたい。
菊原:英語でデスボイスみたいなところを担当してるんですけど、ひめキュンでそういう声を出すのは初めてで、自分なりに研究しました。
奥原:私は2番のAメロを歌ったんですけど、歌い方が演歌みたいって言われました(笑)。自分で聴くのが恥ずかしいんですけど、ライヴでは面白く歌いたいと思ってます。
EMTG:あと、「TEAR DROPS」、「覚醒ミライ」はアルバムバージョンで収録されてますが、これはかなりアレンジを変えてますね。驚きました。
岡本:真依たちは戸惑いました(笑)。アレンジでこんなに変わるんだって。このメロディだと、歌詞の取り方も変わりますからね。
菊原:ダークな感じはなくなって、明るく仕上がったと思います。歌詞は前向きなので、また受け取り方がプラスになるかなと。
EMTG:わかりました。そしてラスト曲「ラララ」は、このアルバムを締め括るのに相応しい楽曲ですね。思わず聴き入ってしまいました。
菊原:唯一のバラードですね。この曲もライヴで一体感を出せたらいいですね。
奥村:キーは低めだし、暗くならないように歌わなきゃいけないから頑張りました。
河野:歌詞に青、赤、緑とか、いろんな色が出てくるので想像しやすかったですね。これも新しいテイストの歌詞だから、歌うのが楽しみですね。
EMTG:最後に『天国ギミック』というアルバム名の意味を教えてください?
谷尾:第二章に入るということで、いままでのひめキュンの殻を破るという意味で"天国"という言葉を使っているんですよ。だから、ツアーも是非観に来てほしいですね。ひめキュンはどこまでも行けますよ!という可能性をステージで感じてもらえると思います。

【取材・文:荒金良介】





■「ひめキュンTV」(スマートフォン専用オフィシャルサイト)
http://sp.arena.emtg.jp/himekyun/



ひめキュンフルーツ缶「デッドギミック」

tag一覧 アルバム 女性ボーカル インタビュー ひめキュンフルーツ缶

リリース情報

天国ギミック(初回限定盤)[CD+DVD]

天国ギミック(初回限定盤)[CD+DVD]

2016年02月17日

徳間ジャパンコミュニケーションズ

[CD]
1.デッドギミック
2.モノクロビタミン
3.灼熱の大地
4.僕のトナリ
5.電光石火
6.風前絶後
7.憂鬱ジェネレーション
8.Luck out
9.ミラクル彼氏
10.TEAR DROPS (Album ver.)
11.ウタカタノユメ
12.覚醒ミライ (Album ver.)
13.ラララ

[DVD]
初回盤のみDVD(DOCUMENT VIDEO)付き。
*南流石氏による『デッドギミック』ダンス振付映像

お知らせ

■マイ検索ワード

●岡本真依
ディズニー パック

ディズニーに友達と行きたいけど、なかなかスケジュールが会わなくて。メンバーとは行ったことがあるけど、友達とは行ったことがないんですよ。だから、いつか行きたいです!

●菊原結里亜
日本人が海外で活躍している事例

学校のレポートの締め切りが迫っているので、それで調べてました。お題が「日本人が海外で活躍している事例」だったので、そのまんまですね。

●河野穂乃花
ジロラモ 松山

ジロラモというご飯屋さんがあるんですよ。みんなで行きたいと思って、どんな店かな思って調べました。名前の通り、イタリアン料理みたいです(笑)。

●谷尾桜子
弾丸旅行

韓国に行ってみたいですね。美容系が盛んで、韓国のアイドルは肌もキレイだから。韓国に弾丸で行きたいです!

●奥村真友里
小さな恋のメロディ

70年代の昔の映画なんですけど、すごくオシャレだし、出てくる子供たちがめっちゃ可愛かったです。小さい子供たちの恋の話なんですけど、良かったですね。


■ライブ情報

ひめキュンフルーツ缶『天国ギミック』発売記念ツアー
2016/03/27(日)梅田CLUB QUATTRO
2016/04/02(土) 名古屋E.L.L.
2016/04/03(日) 福岡Drum Be-1
2016/04/17(日)岡山CRAZYMAMA KINGDOM
2016/05/01(日) TSUTAYA O-EAST
2016/05/29(日)松山SALONKITTY

※その他のライブ情報、詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。

トップに戻る