東京パフォーマンスドールの上西星来と脇あかりによるユニット「赤の流星」、EMTG初インタビュー!

赤の流星 | 2017.12.12

 東京パフォーマンスドール(TPD)の上西星来と脇あかりによるユニット「赤の流星」が、12月13日に新曲「これが愛?!」を配信リリースする。2013年8月に行ったTPDのライブシリーズ<PLAY×LIVE『1×0』エピソード 2>からペアを組み、その後のオリジナル公演でも数々の曲を披露して来た2人は、今年5月から「赤の流星」として正式に活動をスタート。フェミニンな上西とボーイッシュな脇が様々な愛を独自のパフォーマンススタイルで表現し作り上げるステージは、唯一無二の世界観を持つユニットとして注目されている。そんな2人にこれまでのイメージとは異なる新曲と、彼女達を含むTPD選抜メンバー6名による配信曲「現状打破でLove you」について語ってもらった。

EMTG:5月から正式に活動が始まった赤の流星ですが、2人がペアを組んだのは2013年の<PLAY×LIVE『1×0』エピソード 2>公演が最初ですよね?
上西:そうです。(東京パフォーマンスドールの)CDデビュー前から2人でやっていました。
EMTG:初めて2人で組んだ時はどんな感じでした?
脇:「エピソード2は星来、あかり」って言われた時の事は覚えているんですけど、お互いの事をまだ何も知らなかった状態だったので。
上西:「凄く気を使われているのかな?」って、私は最初思っていましたね(笑)。
脇:そうかもしれない(笑)。
上西:やりやすいように色々と考えてくれているのかなって。
脇:うん。でもそういう事もお互いまだ言えずみたいな感じでしたね。
EMTG:実際にステージでパフォーマンスした時の印象は?
上西:ハモリを合わせた時に私は何も思わなかったけど、<『1×0』エピソード2>の公演で香帆(浜崎香帆)から「2人の声質って本当に合うよね」って言われたんですよ。それで「あぁ、第三者の耳で聴くと私達の声って合っているんだ」って思って。それが凄く印象に残っているんですよね。
脇:「In The Wonderland」という曲をやったんですけど、ここで目を合わせようとか全然決めていなかったのに最初から結構合っていたんです。だからそういうのは話さなくても自分達のタイミングで出来ていたなっていう印象があります。
EMTG:そこから赤の流星になるまで2人は先代TPDのユニット原宿ジェンヌの曲や、オリジナル曲を歌って来ました。TPDのライブでは色々な組み合わせのユニットがそれぞれ曲を披露しますよね? 他と違って自分達はこう見せようと考えた事とかはありました?
上西:セットリストに曲が入っていたら、「どういうパターンで行く?」みたいな話しはしていました。セクシー系で見せるのか、お客さんを巻き込む系で行くのか、「今回はどうする?」って。でもユニットとしてどういう方向に行きたいみたいな話しは、赤の流星という名前がついてからですね。
EMTG:名前がついてからはどういう話しをしたんですか?
上西:赤の流星って何色のイメージ?舞台の上でどんな雰囲気を出したい? 衣装はどうする? みたいな話しをしました。
EMTG:その辺の話しをもう少し詳しく聞かせてもらえますか?
上西:色は名前に赤ってついているし曲も情熱的なものが多いから、赤を特徴にしたイメージで行こうって話しをして。
脇:曲によって違う愛の形を、振りや歌い方で2人だけの世界観として伝えていけたらいいねとか。
EMTG:赤の流星になってからはTPD内のライブだけでなく、外のイベントにも出るようになりましたよね。そこで以前と何か変わった事とかありますか?
上西:今までは見せるパフォーマンスを中心にしていたので、客席を巻き込むっていうのをあまりやって来ていなかったんですよ。でもイベントに出るようになってからは、あおりをどこで入れるか考えたり、曲の前奏部分に言葉を入れてみたり客席を巻き込む色々なトライをしているので、そこは変わりましたね。
脇:赤の流星は曲的に見入ってしまうお客さんが多いんですけど、今回の配信曲「これが愛?!」はみんなで一緒にのれる振りがあるから、そういう曲を今後は沢山取り入れて行きたいとは思っていて。
上西:でも2人一緒にサビを歌っていると、どちらかがあおる事とか出来ないじゃないですか。他にもどうやったら一緒に振りを真似してくれるんだろう? とか、そういうのは凄く課題になっています。
EMTG:「これが愛?!」は、これまでとは違った世界観のある曲ですよね。
脇:はい。今までは異空間な感じのものが多かったので、一対一で対面するファンと自分みたいな曲は初めてですね。それと振りでも星来ちゃんと目を合わさないで、ずっと客席に向かって歌っています。
上西:今あかりが言ってくれたように、私達の曲は空間が地球ではないようなものが多くて(笑)。この曲は自分達の等身大の歌詞でもありますし、曲調もポップな感じなので、パフォーマンスをしていても最初から最後まで笑顔でいられる初めての曲だなって感じました。
EMTG:確かにこれまでの曲は目を合わせたり手をつないだりと、振りの中で2人の距離感や曲の持つ世界観を表現していましたが、今回はそういう感じではないですね。
上西:そう。この曲は2人が同じ振りでシンクロしていてそこが難しいんです。TPDは9人いるから、踊る時に前の人に振りを合わせたりも出来るんですよ。でも2人だと横に並んでいるので、音の取り方を1テンポでも間違えるとバラバラになってしまうんです。今までの曲は絡みが多かったから2人の息で自然と出来たんですけど、これはお互いを見られないので大変。
脇:シンクロ以外の所でも横並びだから、2人のダンスが合っているのか合っていないのかわからないんです。
EMTG:等身大の歌詞という話しが先ほど出ましたが、詞で共感する箇所とかあります?
上西:私は「新しいヘアメイクにチャレンジ」っていう所が好きかも。女の子って新しいヘアメイクにチャレンジしてポジティブになる所があるっていうか、それで気分が上がると思うので、そういう心情がここに出ていていいなって思います。
EMTG:自分でもそうですか?
上西:あ、そうです。リップの色を変えるだけでも気分が変わるので。
脇:私は「今日も振り回され何故だか楽しくて」かな。女の子は何かこういう振り回されているのがいいなと思う所があるんじゃないかなって思うから。
EMTG:自分は振り回すのと振り回されるのではどちらが好きですか?
脇:どっちだろう?でも振り回したいかな?
上西:だそうですよ(爆笑)。
EMTG:では「これが愛?!」の一週前に配信される、TPDの新曲「現状打破でLove you」についての感想も教えて下さい。
脇:凄く共感出来て同世代の方とかには入りやすい曲だなと思いますし、「やっぱいーや」とか「相応しくないもん」とか、男性から見たら可愛らしいなと思う女の子の要素が沢山入っていて、カワイイ曲だなと思いました。
上西:前作の「Summer Glitter」みたいなキラキラした恋愛とはちょっと違って、自信のない恋愛をしている女の子が出ているので自分も共感出来る所が沢山あるんですけど、逆にこんな子が近くにいたら頑張って!って応援したくなるなと思いました。
EMTG:メンバーの橘さんが振り付けをしているんですよね。
上西:そうなんです。ずっと一緒に活動してたからこそ覚えやすかったです。お客さんと一緒に出来るようにと二葉が考えた手拍子をする所があるんですけど、そこはこの曲のポイントだと思います。
EMTG:今年のTPDは中野サンプラザワンマンを成功させて、前作「Summer Glitter」ではビジュアル含めてのイメージチェンジもありました。来年はどんな年にしたいと思っていますか?
脇:私は赤の流星としてそろそろワンマンライヴが出来たらいいなと思っています。
上西:赤の流星はこれからどんどん曲が増えて行くと思うんですけど、お互いの友情を歌ったりとか、これまでとは違った表現の出来る曲も増えると嬉しいですね。ソロ曲も赤の流星ではまだないので、そういうのもワンマンライヴが出来るようになったら披露したいなと思います。東京パフォーマンスドールとしては結成5周年を迎えるので、各公演をソールドアウト出来るように頑張ります。それが自分の中でのモチベーションにはなるので、来年はどの会場でもソールドアウトって言葉が聞けるように頑張りたいです。

【取材・文:山村哲也】

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リリース情報

[東京パフォーマンスドール]DIGITAL SINGLE「現状打破でLove you」

[東京パフォーマンスドール]DIGITAL SINGLE「現状打破でLove you」

2017年12月06日

EPICレコード

01.現状打破でLove you

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[赤の流星]DIGITAL SINGLE「これが愛?!」

[赤の流星]DIGITAL SINGLE「これが愛?!」

2017年12月13日

EPICレコード

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