Shout it Out 連載第1回ゲスト:SUPER BEAVER<前編>

Shout it Out | 2016.10.12

【連載内容】
Shout it OutのVo.&Gt.山内彰馬とDr.細川千弘が「今、本気で語り合いたい先輩バンド」をゲストに招き、 “音楽”についてじっくりと話をする対談企画。

記念すべき第1回目のゲストは、SUPER BEAVERVo.渋谷龍太さんGt.柳沢亮太さん

Shout it Outが「理想のバンド像」と敬愛してやまないSUPER BEAVER。
今回は、山内彰馬がボーカリストとして一番尊敬しているという渋谷さんと、メジャー1stシングルに続き、12/7にリリースとなるEPでもプロデュースを依頼した柳沢さんを迎え、「メンバー脱退」「憧れ」「言葉の力」という3つのテーマについて、熱い会話を繰り広げていただきました。

<前編>となる今回は、「メンバー脱退」「憧れ」についてをお届けします。

大好きな先輩を前に、ガッチガチに緊張したShout it Outも併せてお楽しみください!(笑)


Shout it Out連載



テーマ①:メンバー脱退について

EMTG:今回のメンバー脱退の際、まず最初に柳沢さんに相談をされたとお聞きしました。
彰馬:僕ら、千弘の前に一回ドラムが脱退してるんですよ。最初に脱退したいと話されたときはみんなで何度か話し合って、「もうちょっと頑張ってみようぜ」って言ったりもしたんですけど、二度目以降はそいつの意思も尊重して、俺たちも納得した上で送り出したんです。今回辞めた2人は、その時に送り出した側だった訳じゃないですか。だから、今回もあの時と同じように、何度も話し合って、二度目以降は全員が納得する形を取ろうということで。 前のドラムが脱退した時はまだ4人だけでの決断だったんですけど、メジャーデビューというものを経て、いろんな方に力を借りて活動をするようになったからこそ、「本当にこれでいいんだろうか?」と思うところがあって、一回周りの人の意見もちゃんと聞いてみたいなと思ったんです。で、誰に話せばいいんだろうかと悩んだときに、一番頼れる柳沢さんに相談をしました。
EMTG:どれくらいのタイミングで相談をしたんですか?
彰馬:マネージャーさんとメンバーとでずっと一緒に住んでいるんですけど、みんなでいるときにそういう話になって。そのことをレーベルの人に伝えに行った日の夜には柳沢さんにお話をさせていただいたので、本当に決まってすぐのタイミングでしたね。
千弘:僕らの口から直接話をさせていただいたのは柳沢さんが初めてで。それはやっぱり真っ先に話すべきだと思ったので、「ちょっとお時間いただけませんか」ってご連絡をして、飯を食いつつ話をさせていただいて。
EMTG:話を切り出すタイミングは…
彰馬:もう、乾杯してすぐに柳沢さんが察してくださって。
柳沢:一番最初に彰馬から、「また一緒に制作をし始める前にちょっとお話ししたいことがあるので、一度千弘と3人で話がしたいんですけど、お時間作ってもらえないですか?」って言われて。最初は普通に、“アレンジが…”とか、そういうことなのかな?と思ってたんですけど、当日会って2人とお店に入るときの空気感的に、「なんだ?どうした?」って感じで。(笑)で、開口一番、「どうしたの?なんかあったの?」って聞いたら、その話をしてくれて。
EMTG:2人はそこで柳沢さんにどういう言葉をいただいたんですか?
彰馬:心のどこかで、「いや、今のメンバーでやった方がいいよ」って言われるのかなと思っていたら、「大人が決めたんじゃなくて、4人でちゃんと出した答えなら、それでいいんじゃないか」って背中を押してくださって。そこで、自分たちの決断に自信が持てたというか。その言葉があったからこそ、いろんなところでいろんな人にこの決断を伝えるときに、あの2人のことも、僕らがこれから進んでいく道のことも、ちゃんと自信を持って話せたというか。それはもう、本当に先輩のおかげです。
柳沢:ガチガチか!(笑)
千弘:ははは(笑)でも、「大人が決めたことじゃなくて、メンバー全員で話し合って決めたことだったら背中を押すよ」と言っていただけたのは、本当に心強かったです。やっぱり、決めてすぐっていうのもあったので、どこかで“迷い”みたいなのもありましたし、2人抜けるということもバンドにとってはなかなか覚悟のいる決断だったので、そのタイミングで柳沢さんにお話を聞いていただくことができたのは、本当に良かったと思います。
EMTG:そして、先月9月3日に京都MUSEで行われたSUPER BEAVERのツアーで、4人でのShout it Outとしては最後のライブを迎えた訳ですが、柳沢さんはその時脱退する2人ともお話はされたんですか?
柳沢:しましたね。僕らのツアーに出てもらうことになってから、彰馬と千弘に「4人の最後のライブをこの日にしたい」って言ってもらった時に、僕は「それはあんまり気にしなくていいんじゃない?」って言っていて。別に思い出を作るために対バンに呼んだ訳でもないからって。
で、当日2人に会った時に仁君が駆け寄ってきて、開口一番「ご迷惑をおかけしてすみません」って言ってきて。その時は「いや、全然大丈夫だよ」って話をしたんですけど。もちろん、他の人たちは残念だという気持ちはあると思いますけど、やっぱり最終的に決断するのは4人であって、メンバーが納得して互いに分かり合えるのが一番なんじゃないかなとずっと思っていたので。だから当日は、「そんなことはいいけど、とにかく今日は楽しくやろうね!」っていうことを凄く言いました。もちろん、たいたいにも。
EMTG:ライブが終わってからは、改めてShout it Outの4人で話はしたんですか?
彰馬:脱退することが決まってから最後のライブまでの期間が結構あったので、そこまででもう話し尽くしたというか。本当に何回何回も話し合って、ちゃんと最後の日も決めて、「その日まではちゃんと全員で走り切ろう」という話をして。で、本当に最後は同じ気持ちで全員ちゃんと燃え尽きることができたというか。4人でのShout it Outとしてはこの日しっかり燃え尽きることができたので、ライブ後に改めて話すとかはなかったですね。
千弘::ライブの直前の円陣で、「今日で最後ではあるけれど、せっかくSUPER BEAVERに呼んでもらえたんだから、 『この体制でやるのは最後なんだ』って思うのは無しにしよう」って話をして。そういう意識もあったので、“ラストライブ”っていうんじゃなくて、本当に“全員で最後まで駆け抜ける”っていうことができたのかなって思っています。
EMTG:その後、Tokyo FMの「SCHOOL OF LOCK!」で正式にメンバーの脱退を発表した訳ですが、周囲の反響はどう受け止めましたか?
彰馬:携帯に噛り付いて反応を見ていたんですが、そこで自分たちが動じてしまうと、余計みんなが不安になってしまうじゃないですか。
千弘:Shout it Outにとって、今が凄く大事な時期だということはわかっているんです。僕らがブレたらそこで終わりだと思いますし、だからこそ改めて「Shout it Outとは何なのか」じゃないですけど、そういうのも2人できちんと擦り合わせて、今後も変わらずやっていきたいというのが凄いあって。“変わらず”というのはバンドのスタンスという意味で、そこは今後も変えたくないなと思っていて。そこがブレたらお客さんもみんな動揺してしまうと思うので、これ以上不安にさせることは絶対にしたくないなと思っています。

テーマ②:憧れ

彰馬:僕、「見放題」(大阪アメリカ村周辺で開催されるロックフェス)で初めてSUPER BEAVERを見たんですよ、高3のときに。もう衝撃でしたね。事前に音源を聞いていたから見に行ったとかではなく、自分たちの出番も終わって落ち着いて、今からどうしようか?ってタイムテーブルを見ていたら、友達から聞いたことのある名前のバンドがBIGCATに出ていたんですよ。「あぁ、これアイツが格好良いって言ってたなー」って思って見に行ったのがSUPER BEAVERで。もう、グサグサきまして!!!

渋谷・柳沢:あはははは!(笑)
千弘:本当にずっと言ってましたもん、「自分のやりたかった理想のバンド像がそこにあった!」って。
彰馬:最近、流行りってあるじゃないですか。フェスっぽい音楽というか…それがどうって訳じゃないんですけど、そこに流されない感じが、「かっけぇーー!!」って素直にそう思って。30分だけのライブで芯の部分まで伝えてくるな、この人たちって。そこに感動いたしまして…。何を感じて音楽をしたらこうなれるんだろう?って。
柳沢:ですって、渋谷さん!
渋谷:はぁ……(柳沢さんの方を見て)ビックリしたな!(笑)
一同:(笑)
彰馬:SUPER BEAVERのCDがここにこんなに並んでいるのは、全部俺の影響なんですよ!(マネージャー宅にはSUPER BEAVERのCDがズラリとディスプレイされていました!)
千弘:一年くらい前から彰馬とスタジオに入りだしたとき、「どんな音楽が好き?」って話になって。その時、「俺、SUPER BEAVERが大好きで、ボーカリストとして一番尊敬しているのが渋谷さん。」って彰馬に言われて。

渋谷:………!!!!!
一同:(爆笑)

千弘:しかも、その時僕らが使ってたスタジオが、噂によるとSUPER BEAVERもたまに使っているって話で。一回彰馬がスタジオでドラムの藤原さんを見つけたんだよな?
彰馬:そう!!
渋谷:あ、その話なんか聞いたことある!
柳沢:個人練習で入ってたら、なんか外から覗かれてたって(笑)
千弘:それ、コイツです!(笑)
彰馬:やっべ、ホンモノがおる!って(笑)トイレにポスターが貼ってあって、「あ、ここ使ってるんだな」って思ってたら本当にいたから、マジか!!ってなって…
千弘:でも本当に、バンド全員がめちゃくちゃ尊敬してて、スタジオとかでもよくやってたんですよ、僕ら。めっちゃ耳コピとかしてて。僕、結構叩けるんですよ!
彰馬:大学生のときにサークルでSUPER BEAVERのコピーやってたんだよな?
千弘:そうですね、「証明」とかやってました。
渋谷:「証明」をコピーしてたの?!すげー!
彰馬:で、SUPER BEAVERのあの“グサグサ感”はどこから来るのか?って話ですよ!
柳沢:どこから来るんですか?渋谷さん。
渋谷:それ、わかってやってたことある?(笑)でも、Shout it Outもそうだと思うけど、俺ら真面目だと思うんだよね。音楽に対しての姿勢とか、それと直接通ずる人間関係的なものには真面目であったっていう自負はあるかな。人間関係っていうのも、“ステージの上で嘘をつかない”っていうことに直接関係してくると思うから。義理を通したり、人情を大事にするところとかっていうのを蔑ろにしたことはない気がする。
柳沢:ある意味似てると思うけどね。僕が最初にShout it Outに関わってほしいって言われたとき、ふとかつての自分たちを彼らに重ねたっていうのもあって。僕らも今の彼らと同じくらいの年齢のときにメジャーデビューをしたことがあって。さっき脱退の話がありましたけど、僕らも渋谷が一回「辞めたい」って言ったことがあったし、そこで「最終的にはメンバーで話しなさい」って言ってくれた大人もいたし。僕らが今先輩面して言ってあげていることは全て、それを教えてくれた先輩がいたんだよね。その経験を経たうえで、欲してくれるんだったら、今わかることをできる限り伝えてあげたいなって思って。全部、何年か先に経験してるからってだけの話であって、そういう意味では、行きつきたいところとか方法論みたいなものが純粋にやっぱり似てるんだと思うんだよね。だから、彰馬が渋谷を見て、「あぁなれたらカッコいいな」って憧れを見い出せたんだと思うし。
渋谷:似てるっていうか、同じだよね。若くしてメジャーデビューして、Shout it Outはメンバー脱退っていう形にはなったけど、実際SUPER BEAVERだって、俺が辞めるって言ってた訳だし。辞めるっていう前にもう行動してたか。
柳沢:そうだよね、メンバーに言う前にもう大人に言ってたもんね。
渋谷:その点では、芯もしっかりしてないし、ブレてるなっていうのはあったよね。なんせ4人で始めたことなんだから4人で決断してから行動するべきだったのに、そのことすらもやっぱり頭から抜けてたから。当時は義理や人情に対して筋を通すということに関してもあやふやだった気がするし。だから、Shout it Outを見ていると当時の俺らより大人な気がするよ。こと俺に関しては至らないところがたくさんあったから。自分でもその点は凄く悔しかったし、情けないなって思ったからこそ、「ならば!」っていう点での反動にもなったんだけど。Shout it Outはそこを超越したところで話ができていると思うから、当時の俺よりもちょっと進んでるところがあるなって思うよ。

柳沢:“憧れ”ってテーマだとすると、憧れって結構キラキラしたものじゃないですか?結果としてそう見えているだけであって、俺ら憧れてもらえるほどのサクセスストーリーを歩んできた訳じゃないし、割と泥にまみれてきた系のタイプだから(笑)

千弘:そういうところを隠さずにブログとかでも発信してくれるじゃないですか。そういう先輩の背中を見て進んでいけるっていうのは、僕たちにとってはでかいと思います。嘘が無いというか、全部隠さずに発信しているというか。そういう姿勢が凄くカッコいいと思っています。
渋谷:やる音楽によっては、隠していいんだったら隠してたよね?でも、今の僕らが歌っていることは自分たちが経験してきたことに基づいてできているからこそ、バックボーンを包み隠さずに発信することでそれに付随して強く作用するって思ったし、そうすることが“信頼関係”だと思って活動をしてたから、隠さずに発信する必要があったというか。そうじゃなかったら、多分全く言わなかったと思う。必然的に俺らのスタイルにはそれが必要であったというか、それが“誠実さ”の表し方だと思ったからやったんだよね。だから、なりふり構わずさらけ出した訳ではなくて、「繋がるためにはどうしたらいいか」っていうのは一番最初に考えたかな。
柳沢:元々言ってたもんね、「俺らのバックボーンが全部わからないと通じないような音楽だったら嫌だから」って。
渋谷:苦労自慢になる程度の話だったら、そういう話はしない方がいいと思って。一周回って消化して自分らのエネルギーになって、それが苦労自慢ではなく、“どういう経緯で今の俺らに繋がっているのか”っていうのを掌握できて初めて表に出すことができる。だから別に「超頑張ったんだよ、俺ら!」っていうことが言いたい訳ではなく、その一つ先のことを伝えたいがためのツールとして話をした方がいいんじゃないかなって思ったから、「苦労しろよ、お前らも」ってことでは絶対にないと思うし、そんなん言われる筋合いなんか誰にもないと思うんだよね。
彰馬:以前、柳沢さんと『青春のすべて』のレコーディングの前に2人で話をさせてもらった時に、柳沢さんが「俺たちはいろいろあったけど、そんな苦労はしなくて済むならしない方がいいよ」っていうことを言ってくださって。その時期、僕らメジャーデビューに対する不安が凄くあったんですけど、その言葉に凄く救われて。その時に柳沢さんが言ってくださった言葉を、今そのまま渋谷さんも言っていたので、バンドでこれだけ共通意識を持って話ができるって本当に凄いなって思いました。ホント、凄いっすね……結論、もうSUPER BEAVERは凄い!!!(笑)

柳沢:(笑)でも、軽いノリで返すなら、もう“時間”だよ。あと“経験”。これはもうどうしようもないね。やっぱり俺らも1年目からそんなこと思ってた訳じゃないし、経験してみて思っただけだからね、「挫折なんてしなくていいと思う」っていうのは。時間が為したところは多分にあると思うね。
渋谷:1.5倍近くも長く生きてるんだからね(笑)1.5倍多く生きてれば、1.5倍多くの人と出会って喋ってる訳だから、俺もそれは大きいと思うな。その人たちも含めて今の自分が形成されていると思うから、そこで感じたことが俺らの方が多いっていうのは当然のことだと思うんだよね。だから、それを“憧れ”って言ってくれるっていうのはめちゃくちゃありがたいし、そう言ってくれるってことに対して、俺らの今までの出会いだったり、関わってくれた人たちに対しても、「やったぜ、“憧れ”って言ってもらったぜ!」って気持ちになるよね!無駄じゃなかったというか。なので、今気分がいいです!!(笑)
彰馬:(笑)さっき、「俺たちが二十歳の頃より進んでる」みたいなこと言ってくださったじゃないですか?実際進んではいないと思うんですけど、そう見える部分っていうのは、多分1ミリも自分たちだけで気づけたことはなくて。本当に先輩の背中を見させてもらったりだとか、先輩の言葉に救われたりして気づけたことばかりで。
それこそ僕は“二十歳”を迎えるのが元々凄く嫌で、二十歳になる3ヶ月前くらいまで「大人は全員クソだ!」って思ってたんですけど、渋谷さんとの対談だったり、レコーディングを前にして柳沢さんが2人でご飯に連れて行ってくれたりしたときに、「大人も悪い人ばかりじゃないな」って思えて。
多分、子供って普通に育ったら“大人”になるけど、バンドマンって子供から“バンドマン”になってる気がして。だから、その辺にいる大人の人とちょっと違う気がしてたんですけど、そんな中にも意思を持ったカッコいい大人がちゃんといるんだよっていうことを教えてくれたのが、俺にとってはSUPER BEAVERで。
渋谷:でも、そう思えるのって凄く良いことだよね。俺らあの時そんなこと全く思ってなかったもんね。いずれ進んでくと思うよ、考えとか思考的なところは。

    【次回予告】対談<後編>は10月26日更新予定!お楽しみに!!

tag一覧 Shout it Out SUPER BEAVER 男性ボーカル

ビデオコメント

リリース情報

Shout it Out「青春のすべて」

Shout it Out「青春のすべて」

2016年07月06日

ポニーキャニオン

M1 青春のすべて
M2 列車
M3 一から
Bonus track ギターと月と缶コーヒー

リリース情報

SUPER BEAVER「10th Anniversary Special Set「未来の続けかた」」

SUPER BEAVER「10th Anniversary Special Set「未来の続けかた」」

2016年10月12日

[NOiD] / murffin discs

2016.04.10 @Zepp DiverCity
SUPER BEAVER 10周年〆「都会のラクダSP〜スーパーフィーバー〜」LIVE DVD
収録時間:ライブ映像約2時間(特典映像:オフショット30分程度)

<DVD収録曲リスト>
1,→
2,361°
3,鼓動
4,言えって
5,ことば
6,歓びの明日に
7,あなた
8,シアワセ
9,深呼吸
10,らしさ
11,日常サイクル
12,your song
13,人として
14,青い春
15,ルール
16,うるさい
17,証明
18,東京流星群
19,ありがとう
20,愛する
En1,秘密
En2,ILP
(全22曲収録)

本:「都会のラクダ」 渋谷龍太 著
(208ページ)

お知らせ

■ライブ情報

【Shout it Out】

LOVE!LIFE!LIVE!〜ライブ新体験!新しい音楽シーンをココから発信!〜
2016/10/19(水) 下北沢GARDEN

最悪な少年 presents. 「最高な日 Vol.7」
2016/10/20(木) 神戸VARIT

静岡理工科大学 大学祭「SISTIVAL’16」
2016/10/23(日) 静岡理工科大学 屋外メインステージ

セプテンバーミー ミニアルバム「絶対的未来奇譚」リリースツアー CRセプテンバーミー ~にゅーわーるどおーだー~
2016/10/29(土) APOLLO BASE

TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL presents 『METROCK ZERO』 supported by EX THEATER TV
2016/11/05(土) EX THEATER ROPPONGI

多摩大学 湘南キャンパス 学園祭 「SGS Festa」
2016/11/13(日) 多摩大学 湘南キャンパス 体育館

FM OSAKA E∞Tracks Selection LIVE
2016/11/24(木) 心斎橋BRONZE

空想委員会 「大歌の改新」第三期
2016/12/21(水) 新代田FEVER


【SUPER BEAVER】

『 27 』Release Tour 2016 〜27こぶ、ラクダ〜
※全公演SOLD OUT!!

2016/10/15(土) 名古屋CLUB QUATTRO
2016/10/22(土) 大阪BIGCAT
2016/11/05(土) Zepp DiverCity
2016/11/08(火) 渋谷CLUB QUATTRO ※追加公演

※その他のライブ情報、詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。

トップに戻る