BURNOUT SYNDROMES 新しい表現を追求した「Good Morning World!」インタビュー

BURNOUT SYNDROMES | 2019.08.21

 青春文學ロック・バンドを掲げる大阪の3人組、BURNOUT SYNDROMES。今年2月にリリースした3rdアルバム『明星』をひっさげ、彼らが開催した全国ワンマンツアーは全会場がソールドアウトするという彼らのキャリアにおいてマイルストーンと言えるものになったが、もちろん彼らがそこで歩みを止めるわけはなく、早くも新たな一歩を踏み出した。それが8月21日にリリースした4thシングル「Good Morning World!」だ。TVアニメ『Dr.STONE』のオープニングテーマとして書き下ろしたアンセミックなロック・ナンバーの表題曲、そしてEDMと日本の祭囃子が絶妙に混ざり合ったようなカップリングのダンス・ロック・ナンバー「Ms.Thunderbolt」ともに『明星』からさらに新しい表現を追求したことを窺わせる意欲作に! 今回はバンドを代表して、熊谷和海(Gt&Vo)にインタビュー。楽曲に込めたさまざまな思いを、制作の舞台裏も含め、極めて論理的に語ってくれた。

EMTG:「Good Morning World!」は、『Dr.STONE』のオープニングテーマとして、並々ならぬ思い入れと意欲とともに書き下ろしたそうですね。
熊谷:原作のマンガが僕の好みに大ヒットしたんです。好きなものに曲を提供するということは、僕にとって一番の歓びなので。さらにその初アニメ化作品のオープニングテーマに選ばれるなんて、もう最高だな!と。
EMTG:熊谷さんの中で、どんなところがそんなにヒットしたんですか?
熊谷:キャラクターにとても感情移入できたんです。主人公がとても理屈っぽいんですよ(笑)。科学系のマンガだからなんですけど、僕はアーティストってある意味、科学者みたいな一面があると思っているんです。さまざまな実験を繰り返しながら、新しい表現手法を自分の中で探る。元々、そういうものだと思っていたので、科学を扱った原作を読んだとき――科学というものは、人類が一歩一歩積み重ねてきたものだ、ということがテーマになっているんですけど、その通りだ!と思ったんです。僕らが普段、使っている技術も昔から積み重ねられてきたものじゃないですか。中でも楽器は、その最たるもの。それは普段から意識していたことだったので、そういうところも含め、すごく感情移入できる作品なんです。ヤラれた! 曲を作りたいと思いましたね。
EMTG:“何度も協議を重ね、幾通りものパターンを比較し、試行錯誤の果てに完成した”そうですね。どんなふうに作っていったんでしょうか?
熊谷:曲が決まってから、アニメサイドのオーダーが一貫していて、とにかくサビの後半を、もう一段階、熱量を上げてほしい、と。元々は、サビの折り返しから同じメロディーを繰り返していたんですけど、最終的に繰り返しのメロディーのキーと言うか、ラインを一段階上げて、オーダーに応えました。それは自分の中にはない発想だったんです。元々、提出したパターンでベストだと思っていたんですけど、そうか、そういう発想もあるのかと思いました。そこをプロデューサーのいしわたり(淳治)さんと相談しながら、何度もアニメサイドにデモを投げ、“いや、もうちょっとこうしてほしい”みたいなことを繰り返していきました。アニメサイドの人たちと仕事して、一番楽しいのは、そんなふうに音楽畑の発想じゃないオーダーが来るところなんです。
EMTG:楽しい?
熊谷:ええ。いしわたりさんも僕も100点だと思っていたものが、アニメサイドにとっては100点じゃないっていう。それはリスナーとアーティストの宿命だと思うんですよ。ただ、なかなか顕在化しない。それをはっきりと、“ここをもっとこうしてくれ”ってバンって言われることってあまりないから、楽しいんですよ。ひきだしに新しいものが追加されるみたいで。
EMTG:何度も直してほしいと言われ、腹が立つことはないですか?(笑)
熊谷:“いや、僕は応えたいです!”って(笑)。今回に限らず、(TVアニメ『ハイキュー!! セカンドシーズン』のオープニングテーマだった)「FLY HIGH!!」の時からそうなんですけど、こだわりの強いアニメ会社ほどオーダーが多い。もう、出てこないって時もありますけど、僕はそれが楽しいんです。あっちが望むものを納品してあげたいんですよね。絵を付けるのはアニメーターの人たちですから、その人たちが自信を持って“絵を付けます”っていう曲を出してあげたい。それだったら、こっちの“いや、音楽としては”みたいなこだわりは譲ってもいい。
EMTG:アーティストとして、“そこは譲れない”ってところもあるんじゃないかと思うんですけど。
熊谷:あるとは思うんですけどね(笑)。でも、アーティストと言うよりは職人気質が勝る。あいつは何を言っても応えてくれるって思われたいですね(笑)。
EMTG:アニメサイドに提出する前に何曲か作ったんですか?
熊谷:いえ、この1曲だけです。マンガを読みながら、こういう曲がいいのかなと考えて、最後の2日でがっと書き上げました。タイアップの時は、いつもそうなんですけど、作品への思い入れや感動が強かったので、迷うこともなく、歌詞はほとんど直しがなかったですね。直しはほんと、さっき言ったサビの展開だけで。だから、原案そのままと言うか、頭の中で考えていたものを提出して、“これで行きましょう!”ってなったのですごくうれしかったです。作品に対する僕の愛が認められた(笑)。
EMTG:“(作品の)世界観とのシンクロ率は100億パーセントです!”と熊谷さんはおっしゃっていますが、“100億パーセント”というのは、主人公の口癖だそうですね(笑)。
熊谷:そういうところもいいんですよ。主人公を立てる手法になぞらえて考えると、口癖ってあったほうがいいんです。あと、シルエットも独特なほうがいい。影絵だけで誰かわかるような。
EMTG:あ、キャラクターの?
熊谷:そういう基本中の基本もちゃんと押さえている作品なんです。みんな、わざとらしいぐらい口癖があるんです。そんなことあるかいって思うけど、でも、“これ!これ! これがマンガだよ!”って(笑)。そう考えると、マンガって不思議な表現形態だと思うんですよね。ウソをつくところは、とことんついていい。ただ、絶対にウソついちゃいけないところもある。そのバランスがすごく取れている作品なんです。そこが僕の曲ともかなりマッチしているんじゃないかと思うんですよ。僕の曲もウソとホントのバランスがいいから、文学的だと言われるんだと思います。歌詞を読んでいて、感動するっていうのは、そこで書かれていることに対して、“あ、その通りかもしれない”って思うからでしょ? 僕はそれを詭弁と呼んでいるです。たとえば、「Good Morning World!」の2番のサビ前は、僕がこの曲の中で一番、詭弁だと思っているところなんですけど、〈何だってなれる 定形は無い 人体(ヒト)の半分は水〉なんて、もう完全に詭弁じゃないですか。
EMTG:詭弁…なんですか?
熊谷:詭弁ですね。何だってなれるわけはない。でも、それをどう理屈で、“あ、確かに何にでもなれるかも”と思わせるかっていう。それで〈人体(ヒト)の半分は水〉という科学を混ぜたんです。そのウソとホントのバランスが絶妙だったのか、けっこう、ここがいいってみんなに言ってもらえるんですよ。
EMTG:ええ。すごくいいと思いました。
熊谷:いしわたりさんも言ってくれて。〈人体(ヒト)の半分は水〉というよく耳にするリアルさに、〈何だってなれる〉という希望的なウソをくっつける。そうすると、それもホントになるような気がする。いわゆる、あるあるのフレーズに、ちょっとしたウソをくっつけると、そのウソもあるあるになっちゃう。そいうことを僕はよくやるんです。〈何だってなれる〉と、ただ言っても説得力ないじゃないですか。“なれねえよ”ってなっちゃう。そこに何かを付け加えることによって、“なれるかも”と思わせてあげる。それがいいウソ。僕はそれを、詭弁と呼んでいるんです。でも、そういうのがいい歌詞だと思うんですよ。
EMTG:〈弱点をCharm Pointに〉という歌詞があるじゃないですか。熊谷さんって自分の弱点に自覚的な方だと思うのですが、今現在、熊谷さんが考える弱点ってどんなことですか?
熊谷:暗いことです。とにかく暗い。ネガティブなんです。普通に暮らしているだけでは、かなり生きていくことが困難なぐらい暗いんですよ。だから、それを普段、自分の中で、詭弁で何とかしている。耐えられないくらい辛い状況になっても、“いや、こういうふうに考えたらむしろプラスじゃないか?”みたいな発想と言うか。
EMTG:暗いのか、前向きなのか、ちょっとわかりませんが(笑)、「Good Morning World!」の冒頭で〈おはよう世界〉と歌っているじゃないですか。日々、生きることが困難だと思えるぐらい暗いという熊谷さんが、朝起きた時に世界に向かって“おはよう”と言えるのは、なかなか尊いことじゃないでしょうか?
熊谷:そうですね。僕は実際、朝、無理くりテンションを上げるためにカーテンをバーッと開けて、朝日を見ながら、“おはよう世界”と思っていたのをそのまま書いたんですけど、僕のテンションにかかわらず、その行為はテンションが上がると思うんですよ。でも、それは僕が相当暗いから出てくる発想と言うか、明るい人間はそんなに自分のテンションを上げる必要はないじゃないですか。暗い人間は日頃、何かしらで上げていかないと死んじゃうんですよ(笑)。それがこの曲なんです。僕はこれで何とか平均ラインまで行けるっていう。
EMTG:それを聞いてしまうと、最後の〈人間を始めよう〉という1行に込めた思いも、よけいに意味を持ってくるように思えますね。
熊谷:それこそ、〈弱点をCharm Pointに〉なんですけど、何かを変えていくという行為――僕にとっては暗い自分を、何とかして明るく持っていくことなんですけど、そういうことって、誰にでもあると思うんですよ。ただ、何かを必死に変えていくことって、きっときついことでもある。「Good Morning World!」で歌っている〈未知なる道を既知に〉することも、〈幼き夢を現実に〉することも大変だと思うんですけど、でも、そのきつい行為こそが人間そのものなんじゃないかな。そういう1行ですね。“だから、大丈夫だよ”っていう。歌詞を書いているとき、最後のひとことって自然に出るんですよ。この流れで来ると、最後はこの言葉だなっていう。やっぱり印象的に終わらせたいので。この曲を聴いたとき、自分で、最後にはまると思ったのがこの言葉だったんです。この曲を総括する言葉じゃないかと思います。
EMTG:なるほど。“世界観とのシンクロ率100億パーセント”というのは、単純にこの曲を聴いて、アニメや原作のマンガの絵が浮かぶということではないわけですね。
熊谷:アニメの世界そのものずばりを書いた曲でないことは、聴いてもらったらわかると思うんですよ。全然、科学のことなんて歌ってませんから。でも、作品の核にあるテーマがちゃんと入っている。それがきっと〈人間を始めよう〉って言葉なんじゃないかなと思うんですよね。作品の科学云々や、石化現象が突然起こってみたいなことを書くのは違うと思いました。その作品のガワをべりべりはがしていって、最後に残っている核を、マンガを読みながら僕が見つけて、改めて、曲として別のガワで包んでいく。それが僕にとってのオープニングテーマ。核は同じものを使っているという意味で、“シンクロ率100億パーセント”と言ったんです。
EMTG:マンガを読みながら見つけた核を、改めて言葉にしてもらうことってできますか?
熊谷:それを言い換えたのが、〈人間を始めよう〉だと思うんですけど、物語の核ってきっと陳腐な言葉だと思うんです。さっき言った〈何だってなれる〉もすごく陳腐な言葉だと思うんですけど、そこに説得力を持たせるためにガワがある。それが〈人体(ヒト)の半分は水〉。だから、『Dr.STONE』の核も――たとえば、人間って素晴らしいとか、生きているって素晴らしいとか、今までの歴史ってすごく尊いものなんだとか。それだけ言われてもピンと来ないじゃないですか。だから、それを説得力あるものにするために、この壮大な物語がある。きっと、そういうテーマなんだと思います。生きているって素晴らしい。ただそれだけなんじゃないかって気がしますね。それがアニメと「Good Morning World!」に共通している核なんだと思います。それを成立させる詭弁が作品なんだと思っています。
EMTG:アニメのオープニングテーマとしてはもちろんですが、楽曲そのものとしても聴き応えあるものになっています。サウンド的には、どんなことを意識しながら作っていったんですか?
熊谷:容赦なくかっこいいものを作りたいと思いました。そういう思いが『明星』を出してから漠然とあって、この曲にぶつけてみたんです。それには邦楽ロック界が積み重ねてきた、かっこいい手法をもう一度見つめ直すことが大事でした。前衛的なことって賛否が分かれると言うか、容赦なくかっこいいとは別な気がするんです。僕が思う容赦なくかっこいいというのは、今まで先人たちが積み重ねてきた、たとえばブレイクの手法――今回、ブレイクビーツも入れているんですけど、そういったところなんです。だから、敢えていろいろなロック・バンドの曲を聴きながら、そこでかっこいいと思ったエッセンスを入れてみたところもあります。今までだったらシンセのみでDメロを組むなんてことはしなかったと思うんですけど、そういうのもかっこいいんだというのを、いろいろ聴きながら思ったので、やってみようと思いました。結果、容赦なくかっこいいと思える自信作になりましたね。
EMTG:カップリングの「Ms.Thunderbolt」についても聞かせてください。これは一目惚れを、雷に打たれたような体験として描いたBURNOUT SYNDROMESには珍しいラブソングですね。
熊谷:タイトルの「Ms.」が一目惚れにぴったりじゃないですか?(笑)
EMTG:ああ、Mrs.なのか、Missなのかわからないところが。
熊谷:一目惚れした相手のバックグラウンドってわからないじゃないですか。それが最後のサビの〈彼氏の有無も知れない〉ってところに掛かっているんですけど、「Ms. Thunderbolt」という響きが、『Dr.STONE』っぽいと思って、カップリングに選びました。Ms.ナントカってタイトルってなかなかないし、Ms.が持っている特異性がおもしろいと思って、いつか使ってみたいと思っていたんですよ。
EMTG:実体験なんですか?(笑)
熊谷:ある程度は(笑)。こんな感じだったなと思いながら書きました。ただ、そんなに練っていない。もちろん練りましたけど、“ああ、わかるわかる”ぐらいでいい歌詞だと思いました。僕、ラブソングって苦手なんですよ。それは実体験が少ないからなんですけど、ラブソングって、核は共感だと思うんです。だから、メッセージはなければないほうがいい。“あ、何かわかる。あるあるだよね”っていうラインがベストなのかな。それには、あまり理屈っぽくならないほうがいい。普段なら、歌詞はもっと凝るんですけど、敢えて8割ぐらいで止めているイメージがあります。そのほうが幅があって、共感してもらいやすいのかなと。リスナーの想像の余地を残したいですね。
EMTG:このタイミングで、苦手なラブソングを書こうと思ったのは、どうしてだったんですか?
熊谷:これも『明星』を作り終えて、思ったことなんですけど、今まで応援歌が多かったんですよ。それは僕の得意な詭弁で何とかできるからだったんですけど、応援歌とラブソングには決定的な違いがあると思っていて、それはメッセージの有無。応援歌はメッセージによって、リスナーの心のベクトルを変える。一方、ラブソングは共感によってリスナーの魂を救済する。その共感に苦手意識があったので、ラブソングを含め、メッセージに頼らない、共感できる曲をこれから書いていきたいと思ったんです。その1つとして書いてみたのが「Ms.Thunderbolt」。メッセージは特にないんですけど、それゆえ曲のかっこよさが際立つのかな。リスナーに脳のリソースをあまり割かせないと言うか、歌詞に集中しすぎると、曲の良さってどこか削られる気がする。英語詞のかっこよさって、歌詞にあまり意識を持っていかれないことだと思うんですよ。だから曲に集中できる。人間の脳のキャパが100あるとしたら、歌詞は2とか3とかでいいっていうのが英語詞のような気がして、それを日本語でやりたかったんです。だから、サウンド、ノリっていう肉体的なものを追求したいとと思いました。
EMTG:ああ、肉体的なもの。なるほど。シンセ・サウンドが前面に出たダンサブルなアレンジは、そういうコンセプトがあったからなんですね。
熊谷:コンセプトとしては、夏フェスで絶対、鳴っちゃいけない落雷の音を鳴らしたかったんです(笑)。雷が落ちると、中止になっちゃうから、主催者はそこにすごく敏感になっていると思うんですけど、それを轟音で鳴らしたら気持ちいいかなって思いながら書いてました。バチバチバチって。ロック・バンドとしての向こう意気の表れです(笑)。ただ、それはコンセプトであって、実際にやるかどうかはわからないです(笑)。
EMTG:さて、結成15周年アニバーサリーを掲げた全国ワンマンツアーを、12月15日から開催することが決まっていますね。まだちょっと先ですが、その意気込みを聞かせてください。
熊谷:来年の5月で15周年なので、ツアーが始まる時はまだ15周年を迎えていない。ややこしいんですけど、15周年に向かうよってツアーです(笑)。僕はいつもどおりなんですけど、ライブ担当の石川君が“15周年だから、今までの集大成みたいなものにしたい”ってはりきっていますね。会場もBURNOUT史上最大のキャパなんですよ。15周年っていうと、とっつきにくくなるような気もして。“15年やってるバンドって今から入れんの?”みたいな。リスナーとしてね。だから、僕はあまり15周年って推したくないんですけど(笑)、でも、僕らはこの15年、ずっと上り調子でやってきたので、その最先端、最大級を見てもらえば、15周年まるっとわかるよってツアーになるんじゃないかっていうふうに僕は思っています。

【取材・文:山口智男】





BURNOUT SYNDROMES 『Good Morning World!』Music Video(TVアニメ「Dr.STONE」オープニングテーマ)

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リリース情報

Good Morning World!

Good Morning World!

2019年08月21日

Epic Record Japan

01. Good Morning World!
02. Ms.Thunderbolt

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熊谷和海(Gt&Vo)
kasumi
kasumiっていう大阪のバンドです。漢字で霞って書いて、横にハイフン引いて、全部小文字のローマ字でkasumi(現在は、【kasumi】)。
バンド名はいかにもヴィジュアル系みたいじゃないですか。でも、これが完全、コミック・バンドなんですよ。ライブがおもしろい。僕らよりも歴は長いんです。
僕らがバンドを始めた頃、出ていた大阪・京橋ismってライブハウスがあるんですけど、僕らが出始めたとき、ポスターがばんっと貼ってあったんですけど、その数年後にライブを見たら、ベース/ボーカルでヘッドセット・マイクをしていたんです。
その方の喋りがとにかくおもしろくて、演奏中もベースを振り回して、ダンスはするし、フロアには降りるし、小道具も使うし。とにかくはちゃめちゃだったんです。
そのライブを、高校生の時に見たのが、いまだに焼き付いていて、僕の人生の中で見た中で一番良かったライブがそれ。
そのあと、メジャー、インディーズ問わず、いっぱいいろいろなライブを見てきましたけど、僕は彼らが一番おもしろいと思っていて、石川君にヘッドセット・マイクを付けさせたのは僕なんですけど、その影響がかなり大きい。
みんな、あのバンドを知らないのは損している……って、まさかの、このコーナーでよそのバンドの宣伝をするっていう(笑)。



■配信・購入情報

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■EVENT情報

シングル『Good Morning World!』リリース記念イベント開催
08/21(水)19:00~東京都:Space emo池袋
08/24(土)16:00~大阪府:タワーレコード梅田NU茶屋町店
08/25(日)17:00~愛知県:タワーレコード名古屋パルコ店 店内イベントスペース

■LIVE情報

『15th ANNIVERSARY TOUR 2019→2020』
2019/12/15(日)THE BOTTOM LINE (17:00/18:00)
2019/12/20(金)Zepp Tokyo (18:00/19:00)
2020/01/11(土)宮城]RENSA (17:00/18:00)
2020/01/12(日)新潟CLUB RIVERST (17:30/18:00)
2020/01/24(金)福岡BEAT STATION (18:00/19:00)
2020/01/25(土)広島VANQUISH (17:00/18:00)
2020/02/11(火・祝)なんばHatch (17:00/18:00)

※その他のライブ情報・詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。

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