氷室京介、約3年ぶりのCM出演!CMソングは書き下ろし新曲「ONE LIFE」

氷室京介 | 2013.12.26

氷室京介が、1月6日より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで販売開始される「新型Golf Variant」のCMキャラクターに決定した。なお、氷室京介のCM出演は、今回が約3年ぶりとなる。また、CMソングは、書き下ろしの新曲「ONE LIFE」が決定している。

撮影は、熊本県阿蘇山の山頂周辺で行われた。CM冒頭のシーンが山頂で日の出を迎えるという設定上、夜中の3時に現場入りして、本番開始に備えた氷室京介。12月という時期にしては天候に恵まれたものの、標高の高い山頂の岩山付近という場所柄、ロケ地の気温はマイナス1度以下。時折頬を撫でる風も冷たく、防寒対策をしたスタッフも機材の運搬や撮影中、何度も凍える思いをしたが、タイトな黒のトレッキングウェアに身を包んだ、誰よりも軽装の氷室さんだけは一切「寒い」と口にしたり、寒そうな仕草を見せることなく、早朝5時から半日以上撮り続ける撮影に向けて、静かに集中力を高めていた。

CMでは、心身を鍛えるトレーニングのイメージとして、トレッキングのシーンをメインビジュアルの舞台として採用。険しい岩場の一角で、氷室さんのストイックなリアリティーにこだわって撮影。また、趣味であるカメラのシーンの撮影にあたり、普段から使っているというライカを2台持参。本篇でもその中の1台を実際に使用しています。実は自宅に暗室があり、フィルム現像やプリントなども自ら手掛けることがあるらしく、興味を惹かれたものにはこだわりを持って全力で取り組む氷室さんのストイックな姿勢が、ここでも垣間見えた。

本業ではない”演技”を要求された氷室さんが思わず「こりゃ朝までやらなきゃダメかな」とジョークを飛ばし、周りのスタッフを笑わせていたのが、野うさぎの写真を撮った直後に微笑むシーン。ここは氷室さんが普段あまり見せない“素”の表情を映し出す山場だけに、真剣な表情で何度もプレイバックを見ながら、直前の演技をチェックし、自分を追い込んでいた。目線や表情、仕草など、細部にまで神経を行き届かせ、4テイク目にして、ようやく監督のOKが出たものの、自分だけが分かる納得の行かないポイントがあったのか、「最後に、もう一回だけやらせてください」とリクエスト。再び集中を高めると、見事にこの日一番の微笑みを披露し、本篇では氷室さんがリテイクを要求したこのラストカットが採用された。

撮影のために用意したピカピカの新型Golf Variantを前にして、「カッコいい車ですね」と目を細めていた氷室京介。自らの活動拠点であるロサンゼルスは世界でも有数の車社会。氷室さんが所有する車の中には、常時フォルクスワーゲン車をラインナップに加えているほど、長年フォルクスワーゲンには親しみを持ち続けているらしく、新型Golf Variantにも興味津々といった様子で、「ゴルフのステーションワゴンは、自分にすごく合っている」と語っていた。

新CM「Trek+ing」篇は2014年1月6日から全国でオンエア開始される。

■氷室京介のコメント
ロケ地の山頂付近は、壮大で最高なロケーションでした。極寒の中、プロフェッショナルな撮影クルーとの仕事は、寒さも感じないほど充実した撮影で、完成した映像もとてもカッコよくて気に入っています。

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