JASMINE、1年ぶりのシングル「Best Partner」リリース!

JASMINE | 2012.07.26

 1年ぶりのシングル「Best Partner」は、力強いリズム、力強いメロディ、そしてなにより力強いメッセージがリスナーの耳にズシンと響く。♪キミを泣かすのは 誰だってんだ♪と、パートナーの悲しみに手を差し伸べる言葉を畳みかけるように歌う。その向こうっ気の強さこそ、JASMINEの本領。女子リスナーから絶対的支持を集める理由だ。そして、1年ぶりに聴く彼女の声は、そのパワーを増している。
 カップリングの「B*TCH*S」は、へヴィーなロックテイストのバッドガール・ソング。♪カノジョに電話で 今日は帰らないと 教えてあげれば?♪とセクシーに叫ぶ。もう1曲の「Touch me on the Beach」は、「B*TCH*S」とは対照的な、明るくてかわいいポップソング。この夏のJASMINEは、このシングルで、強いメッセージを持ったポップ・アーティストとしてまたまた急浮上しそうな気配だ。

EMTG:なんだか背が伸びたんじゃない?
JASMINE:伸びてないですよぉ(笑)。
EMTG:久しぶりだから、そう思っちゃった(笑)。この1年、どうしてたのかな?
JASMINE:ひたすら曲を作ったり、ライブやったり、歌やパフォーマンスの練習したり、毎月、雑誌でお悩み相談(『S Cawaii!』の「JASMINE RESCUE 24/7」)したりしてました。
EMTG:アコースティック・ライブをやってたんだよね。どうだった?
JASMINE:初めての体験で、楽しかったですよ。いつもはダンサーが入ったりしてやってるんですけど、それとはまた違った気持ちで。「THIS IS NOT A GAME」の原曲はガツガツしたロックなんですけど、それのアコースティック・バージョンは全然違ってて、楽しかったです。テンション高いんじゃなくて、座って聴いてもらってました。
EMTG:特に印象に残ってるライブはあった?
JASMINE:名古屋かな。みんなが薔薇の花を持ってきてくれて。本当はそれを集めて花束にするはずらしかったんだけど、ひとりが薔薇を持って駆け寄ってきたら、みんなそれぞれに渡しに来てくれた。次々に来てくれたので、「まだある!」って、ビックリしました。嬉しかったです。
EMTG:あはは。相変わらず、JASMINEのライブはいろんなことが起きて、楽しそうだなあ。そのライブのために、歌の練習をしてたの?
JASMINE:ライブのためだけっていうんじゃないですけど、自分の歌い方を変えたくて、練習した。やりたくない日もあったけど、ひたすら練習しましたね。
EMTG:どんな風に変えたかったんだろう?
JASMINE:なんか、他の人の歌を聴いてるうちに、「自分もこんな風に歌いたいな」って強く思うようになって。たとえば自分は声にパンチがないんで、低い声が出せるようになりたいとか。ボイス・トレーニングにも行って。
EMTG:自分の歌いたいスタイルが、はっきりしてきたんだね。そして、ひたすら曲を作ってた。
JASMINE:作ってたんだけど、なかなかリリースできるものが出来なくて。
EMTG:今回の「Best Partner」は、いつごろの曲?
JASMINE:1年以上前にほんのカケラだけのデモはあったんですよ。でも、自分ではその曲のどこが良くて、どこが悪いのか分からない。今回、レコーディングすることになったときも、「この曲でいいの?」みたいな。
EMTG:自分では自分の作ったもののことは、よく分からないものだからね。曲が決まって、リリックを書いたわけだけど。
JASMINE:大事な人がいて、その人が悲しい顔をしているときに、悲しい思いをさせた誰かに私はムカつく。怒りを感じる。
EMTG:「Best Partner」って誰のことなんだろう? よかったら教えてくれる?
JASMINE:お姉ちゃんです。何かあったときに助けたい。だって私がそうなったときに、お姉ちゃんが助けてくれるんで。そういうのって、姉妹だからっていうよりも、関係性で言うなら“Best Partner”だと思うんですよ。
EMTG:お姉ちゃんは、どんな人?
JASMINE:けっこう温和な人だけど、私が悲しい顔をしていたら、同じことを思うんじゃないかな。
EMTG:この歌を聴いて、お姉ちゃんは何か言ってた?
JASMINE:何も……姉もツンデレなんで(笑)。「こんな美しい曲をありがとう」って、英語で一言言ってただけ。でも後でお母さんに聞いたら、「泣いてたよ」って。やっぱりツンデレだ(笑)。
EMTG:レコーディングでは、思い通りに歌えたの?
JASMINE:昔から「歌をこうしたい」っていう思いは変わってないんですけど、自分が納得する域が今回、広がりました。自分の歌の成長を実感しました。
EMTG:よかったね。で、カップリングの「B*TCH*S」は、「Best Partner」とは反対のワルーい女の子の歌だ。
JASMINE:女の人って、みんな、いろんな顔があるから。
EMTG:でもさ、♪カノジョに電話で 今日は帰らないと 教えてあげれば?♪って、お姉ちゃんの彼氏に言える?
JASMINE:それはないです。お姉ちゃんの彼氏だったら、「こんなとこで遊んでないで、早く家に帰れ!」って言いますね(笑)。
EMTG:あはははは。
JASMINE:私はそこまでブイブイ言わせてないですけど、周りには肉食系女子が多くて。それで言うと、この歌は、笑いながら「B*-----TCH*っ! イエ―!」って言ってる感じです(笑)。男の人って、私、分からないんですよね。お父さんがよく分からない人だったから、昔から恋愛するより、「みんなで遊ぼうぜ!」っていうほうが多かった。本当のB*TCH*って、女の友達を裏切ったりする人でしょ。でもこの歌のB*TCH*Sは、男をかわいく振り回してる人。
EMTG:雑誌のお悩み相談で、そういうのってないの?
JASMINE:男の人の悩み相談は、勉強になる。「そこで悩む?」、みたいな(笑)。
EMTG:3曲目の「Touch me on the Beach」は、今度はかわいい女の子の夏の歌だね。
JASMINE:夏が大好きなんで、このシングルが夏にリリースになるって決まってから意識して書きました。海でナンパしてきた男の子に向かって言ってます。
EMTG:この夏は、“OTODAMA”はじめ、たくさんライブをやるね。
JASMINE:はい、「Touch me on the Beach」は、夏に“OTODAMA”で歌うために作ったから、楽しみです。きっとこの曲では、水鉄砲だったり、水風船を投げたりしますよ。
EMTG:楽しそう!
JASMINE:ライブをやってると、自分の歌に対する意識をずっと持っていられるから、歌ってる自分自身とぶつかったりできるから楽しみです。みなさん、JASMINEのライブに遊びに来てくださいね。

【取材・文:平山雄一】

tag一覧 シングル インタビュー 女性ボーカル JASMINE

リリース情報

Best Partner

Best Partner

2012年07月25日

SMAR

1. Best Partner
2. B*TCH*S
3. Touch me on the Beach
4. Best Partner [Instrumental]

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我が生涯に一片の悔いなし
なんか「人生に悔いなし」みたいな言葉を探してるときに、そういえば『北斗の拳』のラオウにそういうのがあったことを思い出して見つけました。


■ライブ情報

GOLDEN TIMES
2012/08/11(土)福岡The Voodoo Lounge

FM FUKUI BEAT PHOENIX 2012
2012/08/18(土)福井フェニックスプラザ

※その他のライブ情報、詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。

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