EMTG MUSIC “Coming Up Artist 2019”

EMTG MUSIC “Coming Up Artist 2019” | 2019.01.23



 2010年にスタートした音楽サイト「EMTG MUSIC」では"LIVE"という空間をアーティストとリスナーの距離が最も近づく大切な場所と考え、リリース作品のインタビューはもとより、速報だけにこだわらない、読み応えがありアーティストの本質に迫ったライブレポートを心がけて掲載してまいりました。

 近年、多様な音楽フェスがニューカマーの登竜門になったこともあり、"LIVE"を大切にしている数多くのアーティストが"LIVE"活動を通じてシーンに輩出されました。今の音楽シーンを中心的に担うビッグ・アーティストの中にも、精力的かつ地道にライブを積み重ね、現在のポジションを築いてきた歴史があります。"LIVE"が重要度を増す中、2019年も「EMTG MUSIC」では"LIVE"を大事にしつつ、今年活躍を期待するアーティストを通年で応援する企画「Coming Up Artist」を実施。新たに音楽シーンを盛り上げてくれるだろうという期待と願いを込め、注目の精鋭「Coming Up Artist」をここに選出させていただきました。

EMTG MUSIC 編集部一同

Coming Up Artistに選出されたアーティストの方々からのコメントが続々到着!


WOMCADOLE

樋口侑希(Vo&Gt)、古澤徳之(Gt&Cho)、黒野滉大(Ba)安田吉希(Dr)からなる4人組ロックバンド、WOMCADOLE(ウォンカドーレ)。2011年に結成、’15年8月に全国流通盤「ワタシノハナシ」をリリースするも同年メンバーの脱退により活動休止。’16年7月1日に新たにベーシスト・黒野滉大を迎え、活動再開。’17年1月に発売した2ndミニアルバム『15cmの行方』はタワーレコードのバイヤーがプッシュする『タワレコメン』に選出され、自主企画『瀧昇』を開催するなど精力的に活動中。’18年には1stフルアルバム『今宵零時、その方角へ』を発売し、ツアーファイナルの恵比寿リキッドルーム公演を大成功に収めた。夏目漱石と樋口一葉のウィットを持ち込んだ「月」を筆頭にソングライティング力が感じられるロマンチックな歌詞から爆音にノセて燃え滾る想いを熱く歌う最新作「ライター」まで幅広い楽曲でオーディエンスを魅了している。







KOTORI

埼玉県・越谷で結成された3人組ロックバンド。大学の音楽サークルで出会った横山優也(Vo&Gt)と田代創大(Dr&Cho)を中心に2014年結成。その後、上坂仁志(G&Cho)、佐藤知己(Ba)が加入し日常を描く音楽を武器にライブを重ね、着実にファンを増やしている。’18年9月に行われた所属インディーズレーベル・small indies tableのツアーファイナルで田代が脱退。これまでミニアルバム『tokyo』、1stフルアルバム『kike』を同インディーズレーベルからリリースし、昨年はタワーレコード限定シングルを3カ月連続でリリース。さらに’18年12月にはミニアルバム『CLEAR』を発売、横山優也はソロ名義でカバーアルバム『HITORI』をリリースするなど活躍の幅を広げ、その認知度も高まりつつある。邦楽ロックのど真ん中で荒々しいサウンドを響かせ、ブレることなく“今この瞬間”に熱を注ぐKOTORIのライブはぜひ体感してほしい。’19年2月1日には恵比寿リキッドルームでのワンマンライブも決定している。








Survive Said The Prophet

2011年結成の5人組インターナショナル・ロック・バンド、Survive Said The Prophet(サバイブ・セッド・ザ・プロフェット)、通称「サバプロ」。メンバーはYosh(Vo)、Yudai(Ba&Vo)、Show(Dr)、Ivan(Gt)、Tatsuya(Gt)。’16年10月にはISSUESやALESANA、CROWN THE EMPIREなどを手がけるクリス・クラメットをプロデューサーに迎えアメリカでレコーディングされた2ndアルバム『FIXED』をリリース、 ’17年には同プロデューサーが携わり彼らの代表的作品となった『WABI SABI』を発表。 ’18年は劇場版第3 部『コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道』主題歌に「NE:ONE」、フジテレビ“ノイタミナ”TVアニメ『BANANA FISH』に「found & lost」が第一クール オープニング・テーマ、「RED」が第二クール エンディング・テーマに起用。同年9月にリリースした『s p a c e [ s ]』をひっさげ行われたツアーはソールドアウト続出、ファイナルをマイナビBLITZ赤坂を即完させ、飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍を見せる。大型ロックフェス『COUNTDOWN JAPAN 17/18』『COUNTDOWN JAPAN 18/19』と2年連続出演を果たし、国内ラウド・ミュージックのシーンに新たなサイクルを産み出した彼らは、唯一無二な世界観を持ち既存のジャンルという枠には収まらない音楽性でシーンの起爆剤に。カリスマという言葉が相応しいネイティブな英語を操るバイリンガルのボーカリスト・Yoshの圧倒的な歌唱力とヴァイタリティ、それを支える各プレイヤーの演奏力の高さは必見だ!






chelmico

Rachel(レイチェル)とMamiko(マミコ)からなるキュートな2人組ガールズラップユニット、chelmico(チェルミコ)。“リップスライムが好き”という共通点を持つ2人が2014年に結成。’16年に1stフルアルバム『chelmico』、’17年9月には、ミニアルバム『EP』をリリース。思わず目を引くかわいらしい容姿からは想像できないラップスキルとパワー全開のライブ、クールなサウンドにキャッチーなメロディという最強の組み合わせでHIPHOPという枠を飛び越えて人気を集め業界内でも高く評価を受けすぐさま話題に。’18年にはメジャーデビューアルバム『POWER』で大先輩であるリップスライムの所属レーベル、ワーナーミュージック・ジャパンunBORDEから待望のメジャーデビュー。2019年1月24日には恵比寿リキッドルームでワンマンの開催が決定。今後に大注目のアーティストだ。







teto

小池貞利(Vo&Gt)を中心に山崎陸(Gt)、佐藤健一郎(Ba)らが2016年に結成。同年12月に福田裕介(Dr)が正式加入し現在の4人体制のロックバンドに。17年8月に1stミニアルバム『dystopia』を発売。同ツアーのチケットは全日程・完売。さらに同年末の『COUNTDOWN JAPAN 17/18』を皮切りに‘18年は『VIVA LA ROCK 2018』『YON FES 2018』『RUSH BALL 2018』『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018』など大型ロックフェスにも多数出演。同年3月に1stシングル「忘れた」、9月に初のフルアルバム『手』を発売。バンドの凄みを知ることのできる『手』は必聴の1枚となっており、本作を引っさげて恵比寿リキッドルームで行われたツアーファイナルはソールドアウト。今後も目が離せないニューカマーだ。



コメント 小池貞利(Vo/Gt)

■今年「Coming Up Artist2019」に選ばれた感想

何かを受賞したのは小学生の頃にあった書道コンテスト以来です。ありがたいです。


■EMTG MUSICに期待すること

どこかで重なり合えたら嬉しいです。


■2019年はどんな年になりそうか

毎年良い事があったり悪い事があったり。
結局2019年もそんなに変わらないと思うけどそれがいいです。

■メッセージ

これからもずっと待ってるし、迎えにいきます。

■直近のリリース、ライブの告知

<リリース>
ファーストフルアルバム「手」
発売中

UK. PROJECT
2,600(税抜)
UKCD-1173

<ライブ>
スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2019
w/Hump Back , 2 , ヤングオオハラ

・02/21(木) 福岡BEAT STATION
・02/23(土) 広島CLUB QUATTRO
・02/24(日) 高松MONSTER
・02/28(木) 札幌cube garden
・03/02(土) 仙台MACANA
・03/03(日) 新潟GOLDEN PIGS RED STAGE
・03/05(火) 名古屋CLUB QUATTRO
・03/06(水) 大阪BIGCAT
・03/09(土) 東京 マイナビBLITZ赤坂

※その他ライブスケジュールはホームページをご覧ください。
http://te-to.net/







FOMARE

群馬県で2014年に結成された3ピース・ロックバンド、FOMARE(フォマレ)。2014年前進バンドから「FOMARE」に改名。メンバーはアマダシンスケ(Ba&Vo)、カマタリョウガ(Gt&Cho)、樹下卓弥(Dr)。’15年11月にFMぐんま主催のバンドコンテスト『ROCKERS2015』にて準グランプリを獲得。‘16年3月からライブツアー「揉みに揉まれるツアー」を実施し、同ツアー中に「かわらないもの / 黒髪少女」「SONG / 恋をする自分が好きなだけだと思う」「2016 / 風 / 雨の日も風の日も」という3作のデモCDを販売した。2017年4月に群馬・高崎club FLEEZにて行われたツアーファイナルでsmall indies tableに所属することを発表以降、6月にタワーレコードとindiesmusic.com限定でシングル「stay with me」を発売し、12月にミニアルバム「If I stay」をリリース。 等身大の歌が共感を呼び、各メディアからも注目され着実に動員を伸ばし2ndミニアルバム『0.02』のツアーファイナル、TSUTAYA O-EASTをソールドアウトさせた勢いに乗っているアーティスト。そのやんちゃなキャラクター性も人気を博す理由かもしれない。







向井太一

福岡出身のシンガーソングライター。幼少期よりブラックミュージックを聴きながら育ち、2010年に上京、活動拠点を東京に移す。ジャズやファンクをベースとしたバンドを経由し、2013年、ソロに転身。2016年3月には初の音源となるミニアルバム『POOL』をインディーズでリリース。その後TOY’S FACTORYの新レーベル・MIYA TERRACEと契約し、同年11月にミニアルバム『24』を発表した。’17年11月にリリースされた1st アルバム『BLUE』収録曲の「空 feat.SALU」は全国ラジオエアモニチャートの総合で1度、邦楽部門で3週連続の1位を獲得するなど話題に。勢いはそのまま、’18年に東京と大阪で開催された初のツアー『BLUE TOUR 2018』も即完。2ndアルバム『PURE』のワンマンツアー「PURE TOUR 2018-2019」も全公演ソールドアウトと飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を集めている。トレンドを押さえた楽曲創作で国内外での人気も高く、‘19年3月からは初の『ASIA TOUR 2019』も開催。国内のみならず、ワールドワイドな活躍をみせている期待のシンガーソングライターだ。



■今年「Coming Up Artist2019」に選ばれた感想

自分の信じる音楽だけを素直にやってきたので、それを評価していただけるのはとても光栄です。ありがとうございます。


■EMTG MUSICに期待すること

いつもコラム等楽しみにしております。
僕も今年もアクティブに活動してまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。


■2019年の抱負

音楽への熱を忘れずに、一歩ずつ進んでいく。


■直近のリリース、ライブの告知

<リリース>
11月28日発売 2ndアルバム『PURE』

<ライブ告知>
ー 向井太一 “PURE TOUR 2018-2019” ー ※全公演ソールドアウト
12月12日(水)東京公演:マイナビBLITZ赤坂
1月11日(金)仙台公演:enn 2nd
1月18日(金)札幌公演:KRAPS
1月25日(金)福岡公演:DRUM Be-1
1月26日(土)名古屋公演:伏見JAMMIIN’
2月1日(金)大阪公演:BIGCAT

ー『27』@ビルボードライブ ー
東京 2019年3月7日(木):サービスエリア¥5,900 / カジュアルエリア¥4,900
大阪 2019年3月13日(水):サービスエリア¥5,900 / カジュアルエリア¥4,900

東京 & 大阪 公演時間
1stステージ 開場17:30 / 開演 18:30
2ndステージ 開場 20:30/ 開演 21:30

■配信リンク

<ストリーミング>
Apple Music:https://itunes.apple.com
Spotify:http://open.spotify.com
LINE MUSIC:https://music.line.me
AWA:https://s.awa.fm
KKBOX:https://kkbox.fm
Amazon Music Unlimited:https://www.amazon.co.jp







ヤングオオハラ

2016年8月に始動した沖縄在住、平均年齢19.75歳のロックバンド、ヤングオオハラ。メンバーはハワイ生まれ&沖縄育ちのなぜか沖縄女子短期大学へ通う米国人と日本のハーフ、ハローユキトモ(Vo&Gt)と沖縄生まれのヨウヘイギマ(Gt)、ミツキング(Ba) 、ノリバルカン (Dr)の4人’17年6月1st Single「新」を沖縄限定でリリース。那覇を拠点に着実にライブを重ね、’18年、ロッキング・オンが主催するバンド・アーティストのオーディション『RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018』で見事、優勝。同年、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018のBUZZ STAGEに出演。昨年、初の全国流通版『YOUNG☆BEATS』をリリースし、’19年にはスペースシャワーが主催するライブイベントツアー『スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2019』の出演も決定している。ギラギラした躍動感あふれるステージや独自のビートが目を引くヤングオオハラは見逃せない存在だ。







緑黄色社会

同級生の長屋晴子(Vo&Gt)、小林壱誓(Gt&Cho)、peppe(Key&Cho)、小林の幼なじみの穴見真吾(Ba, Cho)によってSNS発信でコンタクトを取り合い結成された愛知県出身&在住の4人組バンド、緑黄色社会(りょくおうしょくしゃかい)、通称「リョクシャカ」。2013年に行われた10代限定の音楽コンテスト『閃光ライオット2013』で準グランプリを受賞した緑黄色社会は、‘17年1月にミニアルバム『Nice To Meet You??』、8月に2ndミニアルバム『ADORE』をタワーレコード限定でリリース。’18年3月に初のフルアルバムにてセルフタイトルの『緑黄色社会』を発表した。11月に最新ミニアルバム『溢れた水の行方』をEPICレコードジャパンからリリース。ツアーファイナルの赤阪BLITZは見事ソールドアウト。色彩豊かなポップな音楽性を持つ彼女たちがアーティストとして国民的な存在になる日も近い。



コメント メンバー一同

■今年「Coming Up Artist2019」に選ばれた感想

今年、この賞を頂けたことにとても意義を感じます。僕らはCDに収める作品を丁寧に築く一方で、

LIVEでしか表現できないこと、味わえない感情を大切にしています。今年もそれを少しでも多くの人に伝えたいです。

このような賞に選んで頂き、本当にありがとうございます。
これからも自分たちの信じる音楽を鳴らし続けます!


■EMTG MUSICに期待すること

大きなフェスからアンダーグラウンドなイベントの情報まで一気に見られるのがとても素敵です。

今後も僕達音楽ファンをワクワクさせてください。素敵なライブレポもいつも楽しみにしています!!


■2019年の抱負

2018年はたくさんライブをした年になりました。

その中で、同じ時間、同じライブは二度とないのだと改めて感じ、

よりその時間を大切にしたいという気持ちが膨らみました。

2019年は、ライブはもちろんそれ以外の時間も、一分一秒を大切にして、学び、楽しみ、

さらにパワーアップした緑黄色社会を作り上げたいです。







ポップしなないで

短編動画共有アプリ「TikTok」で「魔法使いのマキちゃん」の楽曲使用回数が急上昇するなど、一躍話題となった“セカイ系おしゃべりJ-POP”男女2ピースバンド、ポップしなないで。通称「ポしな」は、かめがい(Key&Vo)、かわむら(Dr)の2人が2015年に結成。‘16年12月に初の全国流通版『Faster, POP! Kill! Kill!』をリリースし、‘18年10月に発売した衝撃タイトルのミニアルバム『CDはもう売れない』が各方面で話題となり、川谷絵音が選ぶ2018年ベストトラックにその名前が挙がるほど大きな注目を集めた。セカイ系と称されるポしな独自の世界観とポップでキャッチ―な歌を軸にした楽曲は一度聴いたら忘れない。ボーカル・かめがいの豊かな歌唱力は是非ライブで体感していただきたい。‘19年3月4日には、渋谷WWWにてポしな史上最大規模の企画ライブも決定。アニメーションを駆使したミュージックビデオは、そんな彼女たちの世界観を知ることができる仕上がりとなっているので必見だ!







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